青い島のひだまりで

2011.08.24
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きょうの夕方のお散歩途中。
田舎の都会の街中。
ある店の軒下付近で…。

ん?
この声?
なつかしいような?
「えぇ!? ひなっぴがぁ!?」
カエルショック…。
なんと見上げると、今なお、巣で
ぴーぴー鳴いているツバメのひながいた。


うちの 天使になったチビ助 くらいの大きさ。

巣立つのは、9月に入らなきゃ無理そうだし…。
エサを取れるのはそれからまだ2週間以上先。
キミ、渡っていける?
一体、キミの親は…。

パートナー探しに時間がかかったのか、
そのあたりは微妙だが、
この夏は遊んで暮らして、来年でもいいのに?
ひよこ汗本能で生きる動物はそうはいかない?

さて、きょうはネタがないかも!?
カエルショック

ふと思い出したできごと。
ロイヤルミルクティーの思い出について。





●roze-piのひとりこと♪





【ロイヤルミルクティーの季節】


ご愛読者さまご存知。
わたしの好きな飲み物は、コーヒー。
あとは夏は麦茶、寒い時期はほうじ茶をはじめとしたお茶。
紅茶はめったに飲まない。

アールグレイの葉は、常備してあるが、お菓子作り用。
実は飲んだことがない、という。

ミルクティーやミルクココアの粉末も常備しているが、
これまたお菓子作り用。

炭酸系も好きなんだけど、昔ほどは飲まない。
うちでは飲まなくなったな~。

そんなきょうは、はじめてロイヤルミルクティーを飲んだ日のことを
お話したいと思う。





◆伊豆高原にて
友達と伊豆高原に旅行したときの話だ。
写真を撮ろうとシャッターを押してもらった人が、
友達のカメラを落としてしまった。
それでカメラがこわれたとかそういうことはなかったのだが、
ひとことも詫びの言葉がなかった。

そのことで彼女がとても腹を立ててしまった。
しかも運の悪いことに、乗ったバスが、
このシャッターを押してもらった人たちと同じ。

なんと彼女、バスを途中で降りるといいだした。
予約していたペンション近くのバス停で降りる予定だったが、
2つほど前のバス停で降りた。

そうはいっても地図を見ながら
歩けるだろうと思った。


=愛用のマグカップ=
左から2つは100円ショップでゲット♪






とはいっても、今のようにケータイも普及していなかった頃。
たよりになるのは、地図とあれば公衆電話だけ。

バスを降りて気づいたことが1つあった。
どうもバス路線は、伊豆高原を巡回する感じで走っている。
ぐるりとまわって、思いのほかペンションとは違う方向の
バス停で降りてしまった、ということ。

もう歩くしかない。
季節は、晩秋頃だったと記憶している。
当然、もっとも陽が短い季節だ。

かなり歩いたように思うが、目的地はまだ先だ。
あたりは刻々と暗闇に包まれてきた。
心細いし、疲労感は増し、ほとんと言葉もなく歩いていた。

そのときだ。
薄暗がりの中に、灯りが見えた。
1軒の喫茶店が目の前にあった。
先を急いだ方がいいようにも思われたが、
ここで少し休もうということになった。






◆紅茶専門喫茶
メニューを見ると、コーヒーがなかった。
お店の人に聞くと、紅茶の専門店とのことだ。

もともと家ではもちろん、外では紅茶など飲んだことがないので、
何を注文していいかわからない。
わたし自身がたずねたのか記憶はないのだが、お店の人が、
ロイヤルミルクティーをすすめてくれた。

今思えばはずかしいけれど、ロイヤルミルクティーという言葉も、
わたしは知らなかった。
紅茶の葉を牛乳で煮出したものだと教えてくれた。


=愛用のマグカップ=
今は夏なので、一番右のものを使っている
これも100円ショップ♪






ロイヤルミルクティーを出されたとき、
「お砂糖を入れるとおいしいですよ」
とお店の人が教えてくれた。

いわれるがままにお砂糖を入れてひと口飲んでみた。
紅茶の香りと、牛乳のコク。
ほんのりとした甘みとあたたかさ。

途中のバス停で降り、ここにたどりつくまでの
不安な時間。
それによる疲れ。
そのひと口で、ふっと身体が軽くなり気分が明るくなった。

こんなおいしい飲み物を、どうして今まで知らなかったんだろう。
さらにお店の人に、作り方まで聞いてきた。
普通の紅茶のティーパックでも作れるとのことで、
その後、寒い季節にはたまに作っている。

さて、このあとのことはあまり覚えていない。
お店に人にペンションまでの道をたずねるなり、
ペンションに遅くなるような連絡をしたような気もする。

ペンションに着いたときは、もうすっかり暗闇に沈んでいたが、
ペンションは、派手なイルミネーションで迎えてくれた。

ずいぶん歩いたような記憶があるが、
陽が短かったことや、知らない土地、
さらには今のように常に歩いていなかったことで、
かなり歩いたような記憶になっているのかもしれない。

一緒に行った友達は結婚して他県に住んでいる。
年に1度夏には会えていたのだが、今年は帰って来なかったのか、
連絡がこなかった。

今度彼女に会ったら、このことを覚えているか
聞いてみようと思う。

まだ8月だが、どことなく秋の気配。
また秋が深まると、ロイヤルミルクティーの季節を迎える。

















木漏れ日の中で …roze-pi家の食卓日記
居酒屋風メニュー♪

黄昏屋敷の古井戸から …ホラーな日記。真実かって? それは、ひ、み、つ♪






天気になあれ♪






















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最終更新日  2011.08.24 20:37:31
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