そのさきにあるもの。

そのさきにあるもの。

真珠の耳飾りの少女

フェルメール

フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』をモチーフに描かれた映画。
原作はトレイシィー・シュヴァリエ。

フェルメール演じるのは、コリン・ファース。 あの、ブリジット・ジョーンズの日記で、
冴えないダーシー役の彼ね。
コリン・ファース目当てに、いざシネスイッチ銀座へ。

17世紀の暗澹とした町並み、ほのかに光のさす部屋。
映像が美しい。
気配の中に身を置き、フェルメールとグリード(原作ではフリードじゃなかった?気のせい?)
の目線を追う。

二人を結ぶのは、芸術なのか?
絵が二人を呼び寄せたのか?

原作を読んでいたので、ストーリー展開はあっけなく、
また、私自身の解釈とは違う部分もあったりして、気になる部分も多かった。

もう少し時間があれば、二人が近づいていく過程に、説得力が出たかも。

でも、とても美しい、感じる映画です。

二週連続で、スカーレット・ヨハンソンの映画を見てしまいました。
実は、こちらが先。
ふっくらしたくちびるが印象的。

でも、アカデミー賞でのあのメイクはどうだろう? 赤すぎな気が…。

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