そのさきにあるもの。

そのさきにあるもの。

スイミング・プール



見終わったあと、頭の中に浮かんだ「?」を整理すべく
もういちど巻き戻して(ビデオだ)、見直してしまった。

監督はフランソワ・オゾン。

主演は、もっとも美しい女優の一人だと個人的に思う
シャーロット・ランプリング。

そして、とにかく魅力的!としかいえない肢体と
ちょっとファニーな顔立ちで、「フランスの妖精」と称されるのも納得の
リュドィビーヌ・サニエ。

二人の美しい女性、南フランスの太陽、光を反射するスイミングプール。


サスペンスというより、二人の女性の心理戦という展開。

年齢を重ね女性としても、作家としても見えない壁にふさがれるサラ。
そこにはち切れんばかりの若さと女性を謳歌するジュリー。

二人の関係はやがて…。

女性のための映画かもしれない。
サラの感覚は、男性から見たら、理解できそうもないし。
男性だとジュリーに釘付けになりそうだ。

てっきり作風から女性だと思ってたら
監督のフランソワ・オゾンは男性だった。
(名前で判断できず)

これまでに、「海を見る」「まぼろし」「8人の女たち」と見てきたけれど、
「スイミング・プール」がストーリーとしても
完成度が高いようにように思う。

とにかく、頭を殴られた感じのする大人の映画だった。

公式HP

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