またくちんの引き出し

またくちんの引き出し

2005年10月10日
XML
カテゴリ: ダイエット・健康
「○○さーん!○○さーん!手術終わりましたよ!○○さーん!」
手術の終わりは名前を呼ばれまくってうっすら意識が戻った。
「○○さーん!ご主人きてますよー!」
残念な事にこの時の私、旦那なんかどーでも良かった・・・。

朦朧とするなか色々語りかけられた気がするが、どうやらベッドに移されたあたりで激痛が!
また、よくドラマなんかで登場する口に付けるマスクを苦しいからと断固抵抗した。

しばらくたって・・・寝る。

そして私は手術を受けたことよりもショーゲキを受ける事となる。

「○○さん、傷口見るよ。」

ぼんやり(・・・傷口)と思っていると、手早く前を開け、腹帯を外された。

・・・・・・・・・・・あ・・・私・・・凄い格好じゃないっすか!!!

T字帯一丁 (フンドシみたいなもん)

その後も、このお兄さんが何度も熱と傷口の確認と痛がる私を献身的に看護してくれた。
(つーかこれ通常業務なんだろうけど)
途中で気がついたが、 男性の看護師さん だったんすね。(しかも イケメン風?

いや、いいんですけどね、別に・・・。男女平等、男女平等・・・ぶつぶつ・・・
こっちが恥ずかしい素振りしたら余計おかしいもんね。平静にしなきゃ。

しかし何でよりによって要ダイエットで水着姿を他人に見られるのさえ避けているのに、


普段接点のありえない
イケメン風の前で半裸状態・・・・。


哀しすぎ。

でもね、本当に辛かった一晩優しく面倒を見てくれたんですよ。ありがたや。
旦那にふた晩も完全放置されてたから、このイケメン風お兄さんがまさに白衣の天使に見える!
という感じで、痛さと、ありがたさと、恥ずかしさとの三重奏の一晩は空けた。

朝、少しは元気になった私に、お兄さんは口調も軽くなって来た。

(術中術後は膀胱に直接管を入れている)

ええ?!まさかお兄さんが外すんじゃないだろーな!この明るい朝日の中で!
流石にそれには耐えられるだろうか?!>私

幸運にも女性看護師さんがやってくれたので安心したのもつかのま更なるショーゲキが!
別の女性看護師さんと すっごい若い爽やか風青年が「身体拭きマース」とやってきた!

うえーん!
腹帯とT字帯の私・・・

心頭滅却すれば火もまた涼し
心頭滅却すれば火もまた涼し
心頭滅却すれば火もまた涼し


と何度も自分に言い聞かせ、 爽やか青年に身体を拭かれたのであった(やっぱ心は号泣)


男性患者の胸の内がちょっとわかった今日この頃。



ちなみに・・・
後日病室の担当になった例の看護師さんとお話していたら、手術室からICUに運んだのもこの方だそうで
つーことは素っ裸のトド状態から面倒見て貰ってたと判明。
切った盲腸までも見られてたぜ・・・。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005年10月10日 09時31分57秒
[ダイエット・健康] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Calendar

Archives

・2026年08月
・2026年07月
・2026年06月
・2026年05月
・2026年04月
・2026年03月
・2026年02月
・2026年01月
・2025年12月
・2025年11月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: