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らむくりーむ @ >まみっぺ コメント何度かチャレンジしてくれたみた…
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らむくりーむ @ >まみっぺ うん、肌が黒くない⇒日本人ってことみたい…
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らむくりーむ @ >まみっぺ 笑ってくれて嬉しい♪アクションヒーローは…
2010/12/07
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カテゴリ: BOOK REVIEW
予告された殺人の記録/ガルシア・マルケス



延々と「アンヘラ」だとか「サン・ロマン」だとか、横文字の名前とそのセリフが続き閉口させられつつも、我慢して読んでると、そのうち快感に変わる。ランナーズハイとか、マリオでキノコゲット!みたいに、突然登場する珠玉の言葉たち。「愛と憎悪がひとつになるのが情熱」とか、メモメモ!これって小説の醍醐味じゃないでしょうか。

町で盛大に行われる結婚式。翌朝一転して町はスキャンダルに包まれる。花嫁は汚れた体だった。家族の名誉のためと兄弟がナイフを手に、敵討ち。血なまぐさい結婚式は映画ゴッドファーザーとかぶる。ラテンて、カトリックって、こういうゴシック調のドラマが似合いませんか。

噴出す血。飛び出す内臓。極彩色の美学。克明に描かれた検死の場面もどこかコミカル。シュールかつ乾いた空気が漂い、残酷で美しいエンターテイメントにまで昇華させた手腕に脱帽。実際に起きた事件をモチーフにしてるらしいです。横溝正史が描くとどんなやろう。

「百年の孤独」の原文を学生の時授業でやった。なぜこれがノーベル文学賞なのか、さっぱり理解できなかった。そんな私はレゲエと男の子のことしか頭になかった。20年近くたって、少しは大人の味がわかるようになったのでしょうか。ちなみに今年のノーベル文学賞は大好きなリョサだった。ラテン・フィーバー、まだまだやみません。

予告された殺人の記録/十...

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Last updated  2010/12/07 11:51:38 PM
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