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2018/01/06
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カテゴリ: ジャマンガ日記
​明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします♡

3週間前のネタです。

クレバンが結婚するらしい。相手は70代のイギリス女性(白人)。今年(というかもう去年)の終わりを飾るのにふさわしい最高のイベントになるにちがいない。

クレバンは旦那の親友で古くからの付き合いである。タクシーの運転手をしていて、花嫁ともそれで知り合ったらしい。本人から電話で直々に招待されたので、これは行くしかない。祝福というより下世話な好奇心が抑えられない。

当日、式場は歩いて行ける村で一番大きな教会。クレバンが満面の笑みで迎えてくれる。いつものむさくるしい恰好とは別人、髪もヒゲもそり落とされている。

式のテーマカラーは黄緑とショッキングピンクらしく、参列者の衣装や飾りの風船に反映されていた。この風船がとにかくよく割れた。音響も段取りが悪い。そこはジャマイカの田舎の結婚式、ノープロブレムだ。

嬢は今か今かと花嫁の登場を待ちわびる。花嫁が遅れてくるのはお約束なのだろうか。じらしまくってついに登場。嬢、開口一番



小学校の時に行った社会見学に思いをはせる。場所は、し尿処理場だったが、「着いても絶対にクサイと言うな」と先生に前もってクギを刺されていた。

当時、子供心にも欺瞞を感じたものだが、今は先生の気持ちがよくわかる。「色んな花嫁さんがいるの!」と苦しいフォローするしかなかった。が、恋をすると女は年齢を逆戻りできるのか、想像していたより若々しいというのが私の印象。←結局一番確認したかったのがココ。

「すこやかなる時も・・・」来た!やはりジャマイカ人、口づけシーンは盛り上がらないと気が済まない。牧師もリング上のレフェリーと化す。教会で下ネタ、全然OKなのはさすがジャマイカ。「これはもう止まりません!はやく二人きりにしてあげましょう!」でお開き。



新聞の上で新郎新婦を踊らせ、音楽が止まるたびに新聞を折っていく、という罰ゲームのような余興で、会場大盛り上がり。新郎新婦にとって披露宴というのは、ここぞとばかりにいじられる場なのだ。



ケーキ入刀。ケーキの上にのっている人形が黒人カップルで、司会の女性が「これ、花嫁は白くないとダメね」とダメ出ししていたのが好ましかった。

花嫁には背格好が同じぐらいのお姉さんがいて、同居しているらしい。夫婦というより白人姉妹と黒人という不思議なユニットに見えた。花嫁衣裳を脱いだ後は二人で同じ服を着ていたし。


出たーー!シャイニングの双子の姉妹!!

宴もたけなわ、激しいゴスペルレゲエでおばさんたちがノリノリで踊っている。姉妹はウォッカのボトルと2リットル入りのコーラを持ち出してきた。炭酸が抜ける快活な音がして、これからの能天気で明るい未来を象徴しているようだった。​



お幸せに♡





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Last updated  2018/01/06 07:54:26 PM
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