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2018/07/03
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カテゴリ: ジャマンガ日記
先月、自分への誕生日プレゼントでネイルに行ってきました。

こっちでネイルしてもらうのはまさに15年ぶり。過去ログは こちら

どんなに格好がみすぼらしくても、爪には気を抜かないジャマイカ女性。特に手より足に力を入れている人が多く、そのアンバランスさが気になってしまう。

ということで友達にネイリストを紹介してもらった。一度シックで大人っぽい素敵なネイルをしていたことがあり、いつか同じところでやってもらおう、と思っていた。

電話番号を教えてもらって電話でアポとって、当日ダウンタウンの雑居ビル。階段をのぼり「First Shop On The Right(右に曲がって最初の店)」と言われた通り、そこに美容室があった。

Last House On The Left(鮮血の美学)ってホラー映画があったな・・

ジャマイカでは、ネイルサロンというより美容室にネイルブースが併設されているパターンが一般的。美容室もアイスキューブの映画「バーバーショップ」にあるように、美容師それぞれ受け持ちの椅子があって、個人事業種の集まりといったていだ。

平日の朝のHoward Cookeハイウェイがこんなに渋滞するなんて知らなかった。少し遅れて着いたがネイリストのラトーヤ(仮名)はまだ来てなかった。




客はおらず美容師らしき人物3人が雑談に花を咲かせている。日常の風景なのだろう。

おばさん(自分もおばさん)が入ってきたと思ったらラトーヤだった。友達に見せてもらったFacebookの写真はカーディBみたいな印象だったが、現れたのはトレーシー・チャップマンだった。


「早かったやん」ってあんたが遅いわ(20分ぐらい待たされた)。まぁ、ジャマイカじゃ20分は遅刻に入らないだろう。

日本では今はジェルネイルが主流かと思うが、ジャマイカでは今も昔もスカルプチャ。スカルプチャはマニキュアを使うのでラトーヤのネイルステーションも様々なメーカーの色とりどりのマニキュアが並んでいた。お店というよりマニキュアをいっぱい持っている友達の家に来た感覚

「なー水道ってすぐ止まらへんもんやなぁ。料金払ってないけどまだ止まってないわぁ」同僚と雑談しながら仕事、かと思ったら鼻歌。ジャマイカンの仕事スタイル。

テーブルにあるサンゴのオブジェのが気になっていたが、その正体がわかった。飾りではなくスティックについた樹脂をふくために置いているらしい。ピンク色の樹脂がベタベタとこびりついていた。

私がいる間、客は一人も来なかった。客か店員か不明な人物は出入りしていた。中でも忘れられないのがプロレスラーのような女性。喧嘩強そう。でもこういう女性、きっとモテるんだろうなぁ。マンゴ売りのおじいさんからマンゴを買っていた。


ネイルは「なんで私のしてほしいことがわかった?」というぐらい満足な仕上がり。ゼブラ柄と言ったのに豹柄になっていた。本当は豹柄にしてほしかったのだ。


ラトーヤに人気色を聞いたら、fuchsiaというのか、ショッキングピンクだった。この色よく見るもんな。嬢の大好きな色だ。「すぐなくなる」って納得。





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Last updated  2018/07/03 11:19:49 PM
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