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2008年01月18日
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カテゴリ: 読書日記
龍時







龍時(01ー02)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

01年日韓A代表戦の前座として国立競技場で、スペインU‐17との親善試合が組まれた。

監督の抜擢で急遽試合に呼ばれた無名の高校生、志野リュウジは

後半アグレッシブなゴールを決めるが、敗退。世界との壁に愕然とする。

「ここ(日本)にいたんじゃ駄目だ」。

試合後、練習にも身の入らなかったリュウジのもとに、スペインのユース育成担当からの連絡が。

家族との葛藤、友情、淡き恋、そして国籍問題、悩み多き16歳のサッカー少年の成長を描く

シリーズ第1弾。



龍時(02ー03)

日本のサッカーに限界を感じ、16歳で単身スペインに渡った志野リュウジ。

プロ2年目のシーズンは、フラメンコで有名なセビリアに本拠地をおくレアル・ベティスに移籍。

トップチームに入ることの難しさ、試合出場のチャンスを掴むこと、

ゴールを確実に決めなければというプレッシャーを乗り越え、リュウジはスペインで輝き始める。

実在リーグを舞台に、プレーや選手の心理状態、現地の雰囲気まで圧倒的なリアリティで描写

本格サッカー小説第2弾!

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

日本のサッカーに限界を感じ、16歳で単身スペインに渡ったリュウジは、

様々な困難にぶつかりつつプロ1年目を終え、ベティスにレンタル移籍。

フラメンコで有名なアンダルシア地方セビリアの地に舞台を移し、

強豪チームと熱き戦いを繰り広げるほか、危険なダービーマッチにも挑む。

新たな恋の行方にも注目。



龍時(03ー04)

【出版社からの情報】

16歳で単身スペインに渡ったリュウジは、二年目を迎えたプロ生活にも馴染んでいた。

そんな中、アテネ五輪代表に選出された彼は、谷間の世代と言われた仲間とともに、

ギリシャの聖地で、世界の強豪たちと熱き闘いを繰り広げていく。

苦しい予選を突破し、オリンピック出場を決めたサッカー五輪代表に日本中が沸きましたが、

今回はリュウジがメンバーの一員として活躍するという設定です。

監督と選手の駆け引きなど濃密な関係を描いて、ますます好調のシリーズ第三弾。





【著者情報】(「BOOK」データベースより)

野沢尚(ノザワヒサシ)

1960年、愛知県生まれ。日本大学芸術学部卒。             /
83年、『V.マドンナ大戦争』の脚本により城戸賞準入賞。       
 99年、テレビ脚本『結婚前夜』『眠れる森』で向田邦子賞受賞。      /
  シナリオライターとして映像界で活躍。                       /
    小説家としては97年、『破線のマリス』で江戸川乱歩賞を受賞し本格デビュー。 /
      同年『恋愛時代』で島清恋愛文学賞、01年『深紅』で吉川英治文学新人賞を受賞




サッカーに燃える娘のお薦めで読み始めたのですが,はまりました!

娘の試合を何度か見て来ましたし,TVでもしょっちゅうお付き合いで観戦しますが

これからはゲーム観戦が更に楽しめそうです



残念なのは,続編がもう出ないこと。

プロを引退した名古屋出身の中西哲生が執筆アドバイザーを務めていますが,

彼も3巻巻末の解説で,突然の野沢さんの悲報を惜しむ言葉を述べています。

まったく同感です。主人公龍時の活躍ぶり・成長ぶりが知りたくてたまりません。。。





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最終更新日  2008年01月18日 22時36分06秒
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