古本屋で100円読書

古本屋で100円読書

PR

×

プロフィール

るり4241

るり4241

フリーページ

読書の勧めと「心理テスト」


サイト更新情報


フランス No.1


フランス No.2(準備中)


英米 No.1


英米文学 No.2


英米 No.3 (準備中)


英米 No.4(準備中)


ロシア No.1 


ドイツ・オーストリア・イタリア No.1


日本文学 No.1 


日本文学 No.2


日本文学 No.3 (準備中)


日本文学 No.4. (準備中)


日本文学 No.5 (準備中)


ノンフィクション系 No.1


ノンフィクション系 No.2 


ノンフィクション系 No.3 


ノンフィクション系 No.4 (準備中)


中国・韓国・アジア No.1 (準備中)


中国・韓国・アジア No.2 (準備中)


アフリカ・中近東・オーストラリア・その他


東欧・その他のヨーロッパ圏 No.1


東欧・その他ヨーロッパ圏No.2(準備中)


スペイン語圏 中南米 No.1 


(ホンネの)ライトノベル No.1


殿堂入り 「BOOKS」 


今月のイチ推し!!


栄光の挫折 「BOOKS」 


作家の素顔 (準備中)


るりの「勝手に読書」ー書評更新記録


★かってに書評ーその1


この本読みたいな~


本を読む醍醐味


本好きへの100の質問


本好きへの50の質問 (準備中)


るりの創作ノートーー始めて書いた童話


冬の国の王女No.2


冬の国の王女No.3


冬の国の王女No.4


未定


まったりとご挨拶ーー本サイトについて


素敵で安いインテリア


子供部屋の収納


和室の収納


廊下の収納


台所の収納


玄関の収納


リビングーーごゆっくりどうぞ。


家事を合理化しよう!


あると便利! No.1


あると便利! No.2


音楽、あるとよろしいでんなー。(準備中)


ドラマ、映画など語りましょ


Jan 28, 2005
XML
カテゴリ: 本のある暮らし
 一日中、ぐったりと寝ていました。

 思いがけず、知人が2ヶ月前に入院していたのを知ったのと、(内緒にしていたらしい)鬱病仲間の集まりで、またもや問題があったからです。


 私は孤独を憎みます。


 とは言っても、孤独にはいくつかの種類があります。


1.自分を内省させるもの。

 自己の内面との対話を生み出し、自分を深く耕し、よりよく生きようという決意に導くもの。

2.自分を保てないもの。

 押しつぶされそうな圧迫感を伴い、自分が自分でいられないもの。自分を存在させるために何かにすがってしまい、結果として自己を崩壊させるもの。



 私はこの第2の孤独を憎みます。





 そのときの彼女の言い分がひどく応えました。


「でも、私は寂しくて寂しくてたまらないの! その程度の男しか、私を相手にしてくれないもん!」


 なんという悲しい言葉でしょう…。


 もちろん、麻薬の害をみんなが教えました。


 はじめは優しそうな顔をして相手に近づくこと。それから、どんどん相手を追いつめていき、最後には、どういう悲惨な結果が待っているか…。


 結果として、彼女はどんなに孤独であっても、自分をいやしめたりしないと約束しましたが、私は2日に渡る緊張を味わったので、さすがにダウンしてしまいました。


 彼女に怒ったわけではありません。。。


 でも、自分の中から力という力が抜けていき、魂が抜けたようになりました。。。


 一日寝ていました。


 でも、ただ寝ているだけでは意味がないと思い、せめて本でも読もうと思いました。知人が「群れよう子って面白いのよ」といっていたのを思いだし、こんなとき用に一冊購入していたのです。


 結果。。。





 私が知っている知人たちの状況。くぐり抜けてこなければならなかった数々の、自分を受け入れるための努力。それらは、元気な人にはないということです。


 こういうと、元気な人は反発します。


 私だって苦労したのよ!! と。。。


 もちろん苦労は認めます。元気な人もたくさん苦労したでしょう。


 でも、苦労の質が違うのです。





 もちろん、私たちだって、今のままでいるつもりはありません。


 ただ、一旦、崩壊した自分を、もう一度作り直す行程は、それ自体に苦痛が伴います。その苦痛は、”ベクトルが違う苦労をした人たち”には理解できないほど執拗に繰り返され、犠牲者をさいなむのです。


 その絶え間のない、自分を受け入れるための苦痛から、一時でも逃れたい…。誰かに自分を受け入れてもらいたい…。彼女がそう思ったからといって、誰が責められるでしょうか?


 その弱った心に付け入ろうとする悪意の人々。。。


 寂しいと訴える彼女と、そんな男には会ってはいけないと諭す人々。


 純粋に疲れました。


 あなたには幸せになるだけの価値がある。とても大切な人なんだ。などなど。。。。


 彼女に向かっていわれた言葉の数々は、みんなが自分に言い聞かせようとしている言葉でもあったのです。


 とても疲れたので、しばらく鬱病仲間のところへは行かないでおこうと思います。







■デュ・モーリア  「レイチェル」


 デュ・モーリアは 「レベッカ」 が有名です。私も中学の先生に勧められて読んだ覚えがあります。


 でも、どうもなじめませんでした。今回、彼女の「レイチェル」も復刊されたので、読んでみましたが、やはり、ピンときませんでした。

 私にはサスペンスは合わないようです。人を疑ったりするのがしっくり来ないのです。


 でも、サスペンスが好きな人なら、一級品の面白さだろうと思います。




■群よう子   「モモヨまだ90歳」


 高齢化社会に向けてひたすら一直線の日本。そんな日本に、これほど元気な女性が増えたら、どんなに味のある国になるんでしょう。

 ぜひ、モモヨさんのように人生を楽しんでもらいたいものです。

 それにしても惜しい。

 これほどの逸材を生かす場がないなんて。。。。これは元気な高齢者一般に対して思うことです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Jan 29, 2005 07:43:32 AM
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: