古本屋で100円読書

古本屋で100円読書

PR

×

プロフィール

るり4241

るり4241

フリーページ

読書の勧めと「心理テスト」


サイト更新情報


フランス No.1


フランス No.2(準備中)


英米 No.1


英米文学 No.2


英米 No.3 (準備中)


英米 No.4(準備中)


ロシア No.1 


ドイツ・オーストリア・イタリア No.1


日本文学 No.1 


日本文学 No.2


日本文学 No.3 (準備中)


日本文学 No.4. (準備中)


日本文学 No.5 (準備中)


ノンフィクション系 No.1


ノンフィクション系 No.2 


ノンフィクション系 No.3 


ノンフィクション系 No.4 (準備中)


中国・韓国・アジア No.1 (準備中)


中国・韓国・アジア No.2 (準備中)


アフリカ・中近東・オーストラリア・その他


東欧・その他のヨーロッパ圏 No.1


東欧・その他ヨーロッパ圏No.2(準備中)


スペイン語圏 中南米 No.1 


(ホンネの)ライトノベル No.1


殿堂入り 「BOOKS」 


今月のイチ推し!!


栄光の挫折 「BOOKS」 


作家の素顔 (準備中)


るりの「勝手に読書」ー書評更新記録


★かってに書評ーその1


この本読みたいな~


本を読む醍醐味


本好きへの100の質問


本好きへの50の質問 (準備中)


るりの創作ノートーー始めて書いた童話


冬の国の王女No.2


冬の国の王女No.3


冬の国の王女No.4


未定


まったりとご挨拶ーー本サイトについて


素敵で安いインテリア


子供部屋の収納


和室の収納


廊下の収納


台所の収納


玄関の収納


リビングーーごゆっくりどうぞ。


家事を合理化しよう!


あると便利! No.1


あると便利! No.2


音楽、あるとよろしいでんなー。(準備中)


ドラマ、映画など語りましょ


Jan 4, 2006
XML
 私なりに国家破産関係の本とブログを読んでみました。


 そのまま、リンクを張ればいいかな?と思ったブログもありましたが、私は情報をそのまま掲載するつもりなので、情報を売っているサイトさんの商売敵になってしまいそうです。


 もちろん私もネットから情報を買って、


「これは値段だけのことはある!」


 と思ったサイトもありました。そこで得た情報は厳しく管理されているので、著作権侵害で訴えられないように要求された沈黙を守ります。


 でも付け加えて言うなら、


 そこでの情報はあまりにも高度すぎて、使いこなせる人が限られると思うので広く公表されている情報で十分だと私自身は判断しました。




 さて、国家破産などありえない…。




 と言う方に、実は、日本は何度も国家破産を経験していると申し上げなければなりません。





 これは、れっきとした破産です。


 まず、政府(=室町幕府)が国債(=御家人の負債)を返済できなかったため、商人たちからの借金をチャラ(=国民にとって、ハイパーインフレか預金封鎖で貯金がなくなるのと同じ)にしたからです。


 これは、何度か行われたらしいです。そのため幕府は信用を失って、御家人にお金を貸す人がいなくなり、いよいよ御家人が困窮し、幕府が倒れる原因になったとされています。



 あと、1923年(大正12)に発生した関東大震災でも日本は破産しています。


 当時、政府は復興のために復興手形を乱発。結局負債に押しつぶされて、昭和恐慌を(昭和2年)引き起こし、預金封鎖が行われたそうです。


 私はこのことについて、子供のころ、参考書のこぼれ話を読んだことがあります。


「当時の大蔵大臣だれそれ」が、外国の建築家に東京の復興プランを設計してもらったところ、とても払えない金額になることが分かり、そのプランはどんどん縮小されてしまった。(1/8くらいだったかな??? わすれたぁ~。w)それから、その大蔵大臣は大風呂敷の○○(名前忘れたぁ~w)と呼ばれるようになったと言うこと。


 でも、そのプランを採用していれば、今日の(私の子供時代)渋滞などさまざまな問題はなかったと思われる。彼には先見の明があった」


 と書かれていました。。


 子供のころは、何も分からないので



 と思いましたが、日本は許される状況下で精一杯のことをして破産してしまったんですね。後世の人間は、破産の大変さ預金封鎖の苦しみを知らないから、そういうことを平気でいえたんですね。


 ちょっと反省です。

 ちなみに、私はこの当時の総理大臣を祖父に持つ人が書いた本から以下のことを読みました。題名も著者も忘れたのですが、こんな感じでした。


 ”祖父は、商店街に閉店や売りますの赤紙が張られているのを見て、ため息をつきながらそこを歩いていた。総理大臣は、娘たちが身売りされみんなが貧乏の苦しみに泣いているのに、自分は大臣だから平気でなのだ。。。と批判されていたが、祖父はそれを見て泣いていたのだ。そして、商店街が少しずつ活気を取り戻すと、大変喜んでいた。


(どうやら町の景気を肌感覚で調べていたらしいです)






 実は、私は父が40のときに生まれているので、戦争のことを聞いていました。でも、不思議なことに、父の世代のだれもが日本が破産したと思っていなかったのです。


 日本は戦争に負けたから、国が混乱したんだ。


 物資が不足して物が手に入らなかったから、物価が高騰したんだ。。。と言うのです。


 お人よしの日本人。



「国が国民をだますなんて、あるはずがない」と信じている人たちは、「戦争に負けた」と言う一大事に目がくらんでしまい、経済的に破産したと思いたがらないのです。


 でも、やはり、終戦後も復興や兵士たちやその遺族への補償が必要だったため国債を乱発し、破産に至っているのです。


 具体的にはGHQが国民に強制貯金をさせ、郵貯は10年間支払停止。財産家にはそれ以外に財産税(25%~90%)を課税したそうです。


 そのわけの分からない取立ての厳しさは、京都の冷泉家の人が


「毎日のように税務署の人が来て、文書を売れ、と迫りました」


 みたいな回想を新聞に載せてらっしゃったので、ずいぶん苦労されたんだなぁ~と思ったものです。ほとんどノイローゼ的になられたそうですから。


 しかし、公家の血を引く冷泉家。


「ばか者! これは、冷泉家にあってこそ、価値があるんだっ! 先祖伝来のものを売れるか! これは、金には替えられないっ!!」


 と必死に踏ん張り、冷泉家の文書は散逸しなかったそうです。今は、冷泉家の書物は冷泉家文書とか言う名前で刊行されていると思います。


 確かに散逸してしまったら、行方知れずとなって2度と日の目を見ることのない文書もあったでしょうね。


 長くなったので続く。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Jan 6, 2006 01:10:52 PM
コメントを書く
[国家破産を生き延びよう!] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: