古本屋で100円読書

古本屋で100円読書

PR

×

プロフィール

るり4241

るり4241

フリーページ

読書の勧めと「心理テスト」


サイト更新情報


フランス No.1


フランス No.2(準備中)


英米 No.1


英米文学 No.2


英米 No.3 (準備中)


英米 No.4(準備中)


ロシア No.1 


ドイツ・オーストリア・イタリア No.1


日本文学 No.1 


日本文学 No.2


日本文学 No.3 (準備中)


日本文学 No.4. (準備中)


日本文学 No.5 (準備中)


ノンフィクション系 No.1


ノンフィクション系 No.2 


ノンフィクション系 No.3 


ノンフィクション系 No.4 (準備中)


中国・韓国・アジア No.1 (準備中)


中国・韓国・アジア No.2 (準備中)


アフリカ・中近東・オーストラリア・その他


東欧・その他のヨーロッパ圏 No.1


東欧・その他ヨーロッパ圏No.2(準備中)


スペイン語圏 中南米 No.1 


(ホンネの)ライトノベル No.1


殿堂入り 「BOOKS」 


今月のイチ推し!!


栄光の挫折 「BOOKS」 


作家の素顔 (準備中)


るりの「勝手に読書」ー書評更新記録


★かってに書評ーその1


この本読みたいな~


本を読む醍醐味


本好きへの100の質問


本好きへの50の質問 (準備中)


るりの創作ノートーー始めて書いた童話


冬の国の王女No.2


冬の国の王女No.3


冬の国の王女No.4


未定


まったりとご挨拶ーー本サイトについて


素敵で安いインテリア


子供部屋の収納


和室の収納


廊下の収納


台所の収納


玄関の収納


リビングーーごゆっくりどうぞ。


家事を合理化しよう!


あると便利! No.1


あると便利! No.2


音楽、あるとよろしいでんなー。(準備中)


ドラマ、映画など語りましょ


Jul 2, 2007
XML
カテゴリ: 今日の出来事
 我が家のとなりは農家です。と言っても、住宅地の農家なので、ハウスがいくつかと馬の厩舎や飼育場があるだけです。

 本来の畑は市街化調整区域にあって、それもいくつかの場所に別れて点在しているそうです。私もその一つで石をとる作業を手伝いましたが、けっこう楽しかったです。

 そのおとなりさんの馬はとてもかわいらしくて、すっかり私になついています。だけど、気になるのはおとなりさんのお言葉です。


「馬の耳に念仏って言うだろ? こいつにはなにを言っても分からないんだ」
「こいつはきついよ。競走馬だから目のきついやつを選ぶんだけどね。乗馬用の馬じゃないから、気性が荒い」
「何されっか分からんから用心しなよ」



 ええ~!?


 動物ってそんなにバカですか?


 私なんて、動物園の象を見て




 と言ったらにらまれたし、ふん!ってそっぽを向かれましたよ? (=強烈な臭いでした~)


 家のワンちゃんも褒めると喜びますよ?


 と言うわけで、私は動物は人間の言葉が分かると信じる派です。


 毎日、ゆうか(馬さんの名前w)ちゃんのところに通っていますが、

「ゆうかちゃん、きれいだね~。毛並みがいいね~。つやつやしてるよ」

 とか、

「かわいいね~。ユッカ。おりこうさん、おりこうさん」

 と言うと、きついはずのユッカの目は和らぎ、日に日におとなしくなって言うことをきくようになります。。。。


 あばれて、鉄の柵で足を打ったときなど、

「痛かったでしょう? ケガはない? もうかんしゃく起こすんじゃないよ。痛い目にあうばっかりだからね」

 と言って足をなでてやると、落ち着きます。





 え???? 


 そうなんですか!?



 でも、私はゆうかちゃんに頼んでいます。


「ユッカ、弱いものに優しくしてやってね。ユッカが蹴ったらパピーは死んじゃうよ。だから、絶対に蹴らないでね。友達になってあげてね」


 ある日のこと、私はゆうかちゃんに好物のすぎなをあげていました。そのすきに我が家のパピーが好奇心に駆られてユッカの厩舎の中へ入ってしまいました。自分のテリトリーを荒らされた! と感じたのか、後を追いかけるゆうかちゃん。パピーに逃げ場はありません。



「ユッカ。お願い。パピーを蹴らないでね。弱い子にやさしくしてあげてね」


 と頼んだら、必死に逃げるパピーの後からゆっくりとゆうかちゃんがついて来ました。(競走馬だから家のパピーより足は速いはずです)

「ユッカ~! ありがとう! なんて優しい、おりこうさんだろうねぇ~」

 となでてやると、ゆうかちゃんはつんとすましていました。

「だって、パピーをけるなってずっと言ってたじゃないの。あたしがそれくらいも分からないバカだと思ってるの?」


 そう言っているようで、あらためて動物は人間の言葉が分かると思ったものです。


 私には確信があります。


 人間が動物に優しくしたら、動物の凶暴性は失われ穏やかになると…。だって、檻のない動物園がアメリカにあるくらいですから。そこでは獰猛なライオンも2歳の子どもにたてがみを引っ張られ、背中によじ登られても怒りません。


 彼らは夜になると飼育員と家に戻ります。そして、甘やかされかわいがられます。赤ちゃんのときから人間に育てられ、かわいがられた彼らは人間に対する敵意を一切持たないのだそうです。それをどうやってお隣さんに確信させられるか…。

 優しすぎる馬は競走馬に向かないのでしょうか? でも、優しさと根性は別物ですから。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Jul 21, 2007 03:45:26 PM
コメントを書く
[今日の出来事] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: