風の吹くまま気ままに

たこ焼き親善大使

『大阪名物たこ焼き』
自称　たこ焼き親善大使こと
テツちゃんのママさんに
伝統と独自の発想で
たこ焼きの作り方を伝授して頂きました。
みなさんもお試しあれ
たこ焼きフアンが増えること間違いなし！！

。。。。。。。。。。。。

『材料』
　薄力粉　　　　　　　　１Ｋｇ
　膨らし粉
　（タンサン・重曹）　　小さじ一杯
　水　　　　　　　　　　粉がしゃぶしゃぶになるまで入れる
　卵　　　　　　　　　　予算が許せば４～５個
　　　　　　　　　　　　生活　苦しかったら２～３個
　だしの素　　　　　　　二袋
　山芋　　　　　　　　　６～７ｃｍ
　土生姜　　　　　　　　ワンブロック
　紅生姜　　　　　　　　好きなだけ
　タコ　　　　　　　　　二パック
　鶏ミンチ
　ブタミンチ　　　　　　それぞれお好みで・・・
　なんでかゆうたら　タコだけやったら焦げ易いよって　先に
肉系で油を染ませて　鉄板に油を馴染ませる
　てんかす　　　　　　　スーパ～の袋入りはダメ　ダ～～～～メ
　　　　　　　　　　　　天ぷら揚げてる御店のてんかすがベスト
　コンニャク　　　　　　細かくさいの目切りにして下茹でしとく
　ネギ　　　　　　　　　みじん切りで沢山
　かつを
　青海苔　　　　　　　　それぞれ　お好みで・・・・
　　　　　　　　　　　　食後の鏡は必見要！！

まず　小麦粉に水を少しずつ加えてゆく
　エエ加減になったら　だしの素二袋入れる
ソコヘ　タマゴ入れてクルクル　へてから
土生姜を摺って入れて　　山芋も入れる
膨らし粉も入れて　按配確認
しゃぶしゃぶのちょっと濃いくらい
この水加減は何回か焼いて　犠牲のたこ焼き何個か作って
試行錯誤してくださいませ
これが　焼く　最大の苦しみと楽しみ
まず　鉄板に熱を加えてジュンジュンいいかけたら
まずミンチ　そして　こんにゃく　入れてそこへ粉を入れる
てんかす　ねぎ　紅生姜を次々にほりこみ　周りが焼けてきたら
まずひっくり返す　その時　くるっと行かなかったら今暫く我慢
そして　　裏も出来たら　クルクルクルクル
この　幸せな時間が永久に続くこと　祈りながら・・・
まあるくできたら　お化粧に掛かります
ソース塗ったり　海苔かけたり　かつを振ったり～
基本を外れて焼いてる最中に　醤油を中に振り掛けてもＧｏｏｄ
それと酢醤油で食してもベタ～

　さあ～今夜のパ～ティメニュ～はこれできまり！！

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