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June 27, 2016
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テーマ: 競馬予想(67150)
カテゴリ: カテゴリ未分類
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単勝1・9倍の1番人気に推されたドゥラメンテは、直線大外から猛然と追い込んできたものの、マリアライトに首差及ばず2着でゴール。阪神競馬場がため息に包まれた直後に、さらなるアクシデントが襲った。
馬場に脚を取られてバランスを崩し、異常を感じたM・デムーロ騎手が1コーナー付近で下馬。パートナーに背を向け、ガックリと肩を落として徒歩で引き揚げる姿に場内はざわめき、異様なムードに支配された。

「ツイてないね、左前脚。重い馬場に(馬が)疲れていた。4コーナーではいい手応えで、内にスペースがなかったので外に出したけど、それでもよく伸びた。ゴールに入ったときは何ともなかったけど、(入線して)4、5完歩目で滑った」と普段は陽気なイタリアンも沈痛な表情を浮かべた。

場内の診療所で検査をした結果は、左前肢跛行(はこう=正常な歩行ができない状態)との発表。
しかし、同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブのホームページが午後6時ごろに更新され、左前脚の球節に腫れがあることも分かった。
その後、栗東トレセンに移動しており、今後は入院馬房で経過を観察する。

レース後に馬運車で戻ってきたドゥラメンテの馬房には、関係者と獣医師らが集まり、物々しい雰囲気。

生産者のノーザンファーム・吉田勝己代表は「もう少し様子を見ないと分からない。いろいろなことがあるからね」と語り、オーナーである(有)サンデーレーシングの吉田俊介代表も「左前肢を痛がって(脚を)浮かせたりしている。腱や靱帯(じんたい)に関しては少し落ち着いてから改めてエコー検査をする予定です。今後に関してはまったくの白紙。フランス(遠征)はやめます」と凱旋門賞(10月2日、仏シャンティー、GI、芝2400メートル)挑戦も断念することを明言。



あくまでも今後の検査の結果次第だが、場合によっては引退も考えられる事態。渡仏への壮行レースとなるはずだったドゥラメンテのサマーグランプリは、重苦しい結末となってしまった。 





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Last updated  June 27, 2016 12:03:27 PM
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