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nomination1103

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2004年12月27日
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両国にて今年最後の忘年会。おっと、違った、明日会社の納会もあるんだった。来年はもっともっと良い年になるように、皆さん力を合わせて頑張って参りましょうね。有難うございましたm(__)m

昨今ファッション業界では、「次は北欧ブームか」という声をちらほら耳にする。人気ブランド「ミナ・ペルホネン」の根強い影響とか、もっとポピュラーなところでは「H&M」、広い意味でのファッション、デザインということになると、やれ「NOKIA」だの「バング&オルフセン」だの「ヤコブソン」だのは南方系カルチャーとは違った文化のパワーを見せ付けているし、来年はアンデルセンの生誕200周年という大きな節目の年でもある。

だから、ファッショントレンド的には北欧にインスパイアされたデザインというのが出てくる可能性はかなり高いと私も思ってはいるのだが、ビジネスという点においては、私は中国の次は是非ロシアに注目したい。

今、Googleの日本版でロシア、ファッションという2つのキーワードを入れて検索したが大した情報は出てこなかった。業界の方ならご存知だろうが、ロシアとの教育交流を行った杉野服飾大学の熊崎高道教授の書かれたレポートや、この楽天さんの中でロシアの腕時計などを売っているネット店とか、毛皮の展示会のニュースくらいが目を引く程度である。

しかし、アメリカの素材メーカー(というより化学メーカー)は、今、中国からロシアへのシフトを強め、熱心に売り込みを図っているらしい、という噂を聞いた。

いつもながらにもっとアクションが早いのは、フランス、イタリアのラグジュアリーブランドである。現在続々とショップを立ち上げているようだ。中国の時と同じで、市場が小さいうちからブランドイメージの浸透を図り、進出国の国民にすべからくブランド名を記憶させ憧れ感を植えつけるのが彼らの戦略だ。

残念ながらわが日本勢は、今やっと中国へ皆で行こうか、という現状だから、ロシアにまで目配りが出来ている企業はほとんどない、と見てよいだろう。

ファッション業界に限らず、マクロ経済全般において、中国の次はインド、ブラジル、ロシアだと言われている。インドとブラジルも昔から日本人にとってはなじみの深い地域だが、実は、ロシアは、もっと近しい国なのである。

北海道や北日本の日本海側に行くと如実に感じるのだが、ロシアは環日本海圏の隣国なのだ。



こういう考え方は、案外東京発ではなかなか出てこないものかもしれない。地方都市で、ロシアの地方都市との交流を積極的に行おうという地域に本社のある企業にチャンスが来る。

PS.ロシアといえば、最近人気の可愛いお人形マトリョーシカですね。ネットサーフィンで見つけました。 「ハッピーマトリョーシカづくりキット」 (税込み1,995円)。自分で好きな様に彩色したり、千代紙で着物を着せてあげることも出来ます。残念ながら品切れになってますが…早く復活してほしいですね。






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最終更新日  2004年12月27日 23時14分54秒


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