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2005/11/05
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テーマ: ニュース(96601)
カテゴリ: 国内時事
以前からその危険性が指摘されてはいたが、実質的には突然降って湧いたかのように大騒ぎになっているアスベスト問題。

「中皮腫」「じん肺」等の病気が発症した人たちに対しての、
『既に起きてしまったことへの対策』 はもちろんだが、
『新たに発生しないようにする対策』 を緊急に講じる必要がある。


身近なところでは、建物の解体現場でのアスベスト飛散対策。
「白い粉塵」

周囲の目を気にするように、作業員が一生懸命ホースで水をまいて何とか白い粉塵を抑えようとしているが、まさに焼け石に水。

思わず目がチカチカし、吸い込んだ鼻・のどがざらついた感じがする。
ちょうど花粉症の時期のように、急にくしゃみも出て涙目になる。
身体が「異常」を察知し、「異物」を排出しようとしているのだろう。

アスベスト、吸ってるんだろうな~。



「アスベストは使用されていません」なんて言う方が不自然。
思わず「本当か~?」と疑いたくなる。


解体現場を密封する等して周辺にアスベストが飛散しないよう 要求 しても、実効性はあるのだろうか?

まず、物理的・技術的にそのようなことが全ての解体工事現場で可能なのだろうか?

そして、 費用負担 の問題。
現場での飛散対策以前に、調査・事前除去等でも 莫大な費用負担が発生 する。
これを、誰が負担するのか。

「業者任せ」 にしていてもいいのか?
払う意思があり、負担能力がある業者 ばかりではない。



結局、闇にもぐり、被害を被るのは周辺の一般住民である。

これは、もはや公害である。

「誰に負担させるべきか」という論議・視点ももちろん重要であるが、 「誰が被害を被るか」「誰を保護すべきか」 という視点から、思い切ってこれは国・自治体によって 税金投入 されてもしかるべきではないか、と思う。





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Last updated  2005/11/05 11:29:54 AM
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