刻々是雑感

刻々是雑感

PR

×

Profile

アルナーチャラム

アルナーチャラム

Comments

mikaobara@ Re:PRAY FOR JAPAN(03/14) ぐっときますよね。 皮肉にも、こんな今…
やまさん@ 一澤帆布工業の現状 2009年7月8日より休業状況に成り3カ月を過…
けんじ@ 一澤帆布実際は廃業 三男さん、一時休業と言っていますが、実…
akira@ Re:まだ収まらない(12/26) 信三郎さんの書いているブログ、お兄さん…
やすこ@ Re:まだ収まらない(12/26) なんだか、そんな感じがしますね。 三男…

Archives

2026/05
2026/04
2026/03
2026/02
2026/01

Keyword Search

▼キーワード検索

2007/05/20
XML
カテゴリ: 紀行
5月11日(金)23:50新宿西口発のバスで出発。

近鉄京都線の橿原神宮前駅行きの直通急行電車(7:16京都駅発)に乗り、8:26橿原神宮前駅着。

01ママチャリ.JPG02-75分待ち.JPG
駅前で レンタサイクル を借りる。変速機なし(!)のママチャリしか残っておらず、起伏の多い飛鳥路の坂道を上るのに苦労する。(写真左)

途中、柿本人麻呂の詠んだ歌で知られる「雷丘」に立ち寄りながら、飛鳥資料館の キトラ古墳「玄武」特別公開展 へ。開館間もない時間にも関わらず、既に75分待ち。前日から公開が始まっており、週末のこの日が事実上の“公開初日”。3~4時間並ぶことも覚悟していただけに、これぐらいならば「キトラだけ見て東京に帰る」事態は避けられそう。(写真右)

深夜バスに揺られた浅い眠りから覚め、長い列に並ぶのはちょっときつかった(実は前日も 長い列 に並んでいたのだ…)が、念願の玄武にご対面。

また、照明のせいかもしれないが色合いも非常に薄く、今にも消えてしまいそうなほど、はかない印象を受けた。

03めんどや.JPG04板葺宮.JPG
「めんどや」さんで柿の葉寿司ににゅうめん+わらび餅のランチ。(写真左)
板葺宮跡(日本史の教科書等で大化の改新の項で紹介される、蘇我入鹿が首をはねられている あの絵 の舞台はここ)。後方は蘇我蝦夷・入鹿親子の拠点であった甘樫丘。天皇家を見下ろし、軍事的に支配する位置に自ら一族の居城を築いた。まさに“出る杭は打たれる”。
実際に現地に足を運び、位置関係をアタマだけではなく身体感覚で実感。歴史の動きが現実に目の前で想像できる。

05酒船石.JPG01亀形石造物.JPG
「酒船石」に「亀形石造物」。

02石舞台.JPG03マラ石.JPG
「石舞台遺跡」。“蘇我憎し”と徹底的に破壊された古墳の址である。(写真左)
村境の結界を示す?「マラ石」。学生時代に所属していたサークルでの民俗調査を思い出す。(写真右)

04二面石.JPG05亀石.JPG
蘇我氏そのものと言っても良い、聖徳太子生誕の地とされる橘寺にある「二面石」(写真左)。
田んぼのあぜ道にいきなり現れる「亀石」。遠目には、まるで民家の庭石のような印象(写真右)。

鬼の俎.JPG鬼の雪隠.JPG
「鬼の俎」と「鬼の雪隠」。元々は古墳の石室が破壊(盗掘なんてものではない)されたものである。

猿石1.JPG猿石2.JPG

猿石3.JPG猿石4.JPG


そろそろ日が傾いてきた。
でも、午前中に玄武を見終えることが出来たこともあり、こんなに方々回れるとは思っていなかった。
小回りのきく自転車で回っていることだけでなく、小学生の頃からずっと見たかった遺跡・旧跡が次々と目の前に現れ、ちょっとした興奮状態(^^)で疲れを感じる間もなく、次は高松塚古墳へ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/05/22 01:20:03 AM
コメント(4) | コメントを書く
[紀行] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: