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インスタにてアップ済みなのですが、鶴のけしごむはんこ作りました。小さいものはまだ自信なかったので大き目です。サイズは直径7センチ位です。けしごむはんこ作りで大事なのは、彫り方なんですけど、やっとコツというか、勘どころが分かり始めたような気がします。カッターもけしごむはんこ用に買ってみたものが使いやすかったので、次はもう少し小さめのものにチャレンジしてみようかと思います。にほんブログ村人気ブログランキング
2021.02.28
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岩手県立美術館で開催されている企画展「東日本大震災復興祈念 東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」を見てきました。これは見たかったんです。東山魁夷というだけでも注目すべきなのに、その魁夷が鑑真和上に捧げる為に10年もの期間を費やして完成させた襖絵。それを岩手、盛岡で見れるんですから。唐招提寺御影堂の内部を再現して展示された襖絵。“感動”しあかりません。色味といい、かもしだす“味”といい、見入ってしまいました。会期は12月27日までです。めったに見れるものではないので、ぜひ行ってみて下さい。にほんブログ村人気ブログランキング
2020.12.22
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子供達も外へ出ずに頑張ってますよねぇ。これじゃぁ、ストレスもたまってしまう。休みの日に子供達の様子を見ていると「学校へ行ってた時よりも、ストレスたまってるなぁ・・・」と感じていました。というわけで、子供達なりに色々考えているんですけど、自分も“何かしたい”って思っていましたので、花巻市の「田舎labo」さんへ行ってきました。テレビ岩手の「ごきげんテレビ」で紹介されてたんです。見てすぐに「ここに連れて行こう」と思い行ってきました。店内には消毒スプレーもありまして、コロナ対策もしっかり!!!ここでやりたかったのは「お馬さんを作ろうなげなわ研究室」です。1人500円で体験が出来ます。何をするか・・・と言いますと・・・。↑これが“素”のお馬さんです。この素のお馬さんに装飾をしていきます。素材はたくさんある中から自分の好きなものを選んでデコレートしていきます。素材は、毛糸、ふわふわ糸、リボン、布、ドライフラワー、羽等々、たくさんあります。クィーン(小1)と一緒にやりました。自分とクィーンを比較していて思ったのですが、子供は「迷いがありません」。もちろん良い意味で。好みの素材を即座に選び、どんどん装飾していきます。自分(大人)は・・・素材の確認から入りました。どんな素材があるか、それを全て確認。そこからイメージを広げて“何(素材)が馬のどこに使えるか”を考えてから、作業に入りました。子供と大人でこうも違うんだなぁ・・・と感じながら作業しました(笑)。完成品です。クィーンもかなり楽しかったようでした(笑)。↑自分の創ったものを色々な角度から撮ったものです。鳥の羽を見た時に「馬のたてがみにしたいなぁ」と思って、あと尻尾はドライフラワーで良い形がしたものがあったので、それを使いました。じっくり考えたわけではないんですけど、素材を見て、合う場所に装着していったという感じです。本物の馬、特にシマウマなんかはそうだと思うんですけど、“模様はシンメではない”ということを大事にしたいなぁと。だから今回作った物も出来るだけシンメにしないようにしました。シンメにしない・・・ということは全体として見た時にバランスが崩れると思うんですけど、全体で見た時にそうならないように、“装飾の重さ”という点では、なるだけ片寄らないようにしたいなぁと思って作りました。たてがみが鳥の羽にしたので、その近くに小鳥がいたら面白いかなぁ・・・とか、おしりのあたりに猫がペアでいたら楽しいかなぁ・・・とか、考えてて面白かったです(笑)。自分なりの馬を考えていたんですけど、馬という枠だけでなく、小さな動物が近寄れる場所というかそんな感じでやってみました(笑)。大満足(笑)。やってみて、楽しかった。もちろんクィーンが楽しくやってくれるのが1番だったんですけど、自分(大人)も楽しめたのが良かったなぁと。とても濃厚な時間を過ごすことが出来ました。久々に集中し、なおかつ楽しめた時間でした。創作活動って良いですね(笑)。日頃の疲れも日々のストレスも忘れることが出来ました。丁寧に説明して下さって、自分達をある意味楽しませて下さった田舎laboのスタッフの方々に感謝致します。ありがとうございました。田舎laboさんのfacebookはこちらからにほんブログ村
2020.03.29
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スイッチ入ったんでしょうね(笑)。うちのクィーンがホワイトボードに絵を描いています。今回は“お正月”をテーマに描いていたようです。良いですね(笑)。子供なりの“味”がありますね。見ていて癒されます。そんでもって、すごくおめでたい感じがします(笑)。本人も満足していました(笑)。にほんブログ村人気ブログランキング
2019.12.24
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画伯=うちのクィーン(小1)が最近またホワイトボードに絵を描いてます。そんな中で描いてたのが↑俺の似顔絵です(笑)。相変わらず、テンパのくるくる具合が良い感じです(笑)。にほんブログ村人気ブログランキング
2019.12.23
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先日、岩手県立美術館で開催されている「エリック・カール展」へ行ってきました。エリック・カールといえば“はらぺこあおむし”などでおなじみですが、大人だけでなく子供も楽しめると思い家族で行ってきました。開催中ですので、全てはお話しできませんが、間違いなく“楽しめる”と思います。貴重なものも展示されていましたし、どういうアイデアがあって1つの作品が作られているかが良く分かるので、そういった点でもとても楽しめるイベントでした。まだまだ開催中ですので、お時間がある方は岩手県立美術館へ、ぜひ!!!にほんブログ村人気ブログランキング
2017.11.26
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盛岡駅西口にあるマリオス内にある盛岡市民文化ホールの展示室で開催されている「リ・クリエイトでよみがえる光と影の競演-フェルメールとレンブラント オランダの2大巨匠展」に行ってきました。最新のデジタルリマスタリング技術で当時の色調と質感で再創造した「リ・クリエイト」作品ということで注目していました。音楽や映像もそうなんですけど、デジタルリマスターという技術によってよみがえるというか、そういのって素晴らしいなぁと思いました。ちなみにこの展示は撮影OKということでカメラで撮っている人も多かったです。「リ・クリエイトでよみがえる光と影の競演-フェルメールとレンブラント オランダの2大巨匠展」は10日(日)まで盛岡市民文化ホール展示室で開催されています。興味ある方はぜひ!!!にほんブログ村
2017.09.08
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先日見た夕焼け。雲がすごく綺麗で・・・。散歩しちゃいました。なんだかすごく癒されましたね(笑)。にほんブログ村
2017.07.16
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「向かい鶴」を作ってから・・・、もっと色々作ってみようかな・・・と。さて、何を作るかな・・・と考えたんだけど。鶴にチャレンジしたので、もっともっと別な鶴を作ってみようと思って作っています。これは“稲鶴”です。“銀杏鶴”です。“柏鶴”です。“鬼花菱鶴”です。“菊鶴”です。“沢瀉(おもだか)鶴”です。“おもだか”とは池や沢、田んぼなどに自生するクワイに似た水草で、可憐な花を咲かせます。古くは王朝時代に貴族の車や武具の文様として用いられたそうです。“梅鶴”です。このように、鶴にも色々な種類がありました。「鶴は千年、亀は万年」と云われるように、古来から鶴は亀と並んで長寿のシンボルであって、現代でも縁起の席には欠かせない文様です。ので、これからもたくさん作ってこうと・・・。財産ですね。 ←ポチっとお願いします
2013.09.25
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昨日23日に盛岡劇場の100周年記念式典と盛岡芸妓による「平成版 花舞台千代顔見」が無事終了しました。18日のブログで『向かい鶴』を制作したことを書きました。22日の夜に「平成版 花舞台千代顔見」のリハーサルがありましたので、リハの前に盛岡芸妓の皆さんに“向かい鶴”を披露したところ・・・とても喜んで下さいました(笑)!!!ほんとねぇ・・・涙出そうになったよ。踊りを披露して下さる盛岡芸妓の姐さんが喜んで下さるのがほんとに嬉しかったッス。挑戦的な目をしていた鶴に(笑)挑んで制作して良かったなぁ・・・と。そして、今日も本番を客席で見て下さった演劇関係の方にも「“向かい鶴”良かったよ。頑張って作ったんでしょ。」と声をかけていただき、とても嬉しく思っています。これからもさらに精度を上げられるようにチャレンジしてこうと。鶴はおめでたい場で活躍しそうなので、“鶴”シリーズを作ってこうかなと。 ←ポチっとお願いします
2013.09.24
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同僚から相談があったんです。あと数日で大きなイベントがあるんですけど、舞台照明で絵を作れないか・・・と。アイデアは出ていまして、盛岡ならではの『向かい鶴』とのこと。ネットで調べました。色々絵が出てきました。そこから数個ピックアップ。自分なりに当日使えそうなデザインを選びました。それがコレ↓。コレを見た瞬間・・・鶴が俺に・・・「お前・・・俺のこと彫れるの???」って聞いてきた(笑)。鶴が「出来んの???」って薄ら笑いしてやがる(笑)。目がそうだもん!!!そんな鶴の目がコレ↓ね!!!挑戦的でしょ(笑)!!!というわけで、スイッチ入っちゃったので、ダイソーで工作用紙を買ってきて、10年位使っている相棒のデザインカッターを持ち作業開始!!!2時間位かかっちゃいましたが、向かい鶴が完成!!!俺が絵を決められるんだったら、何も考えることなく決めるんですが、プレゼンみたいな感じだと複数のデザインがあった方が良いと思い、もう一つ製作。それが下の2つ。試写してみましたが、大丈夫だったので、どちらかが使われることになるんですが、上の方の絵が当日の雰囲気に合っているとの意見が多いですね。いやぁ・・・今回はまさか鶴の挑戦を受けることになろうとは(笑)・・・。 ←ポチっとお願いしますというわけで、今回のタイトル『鶴の挑戦状』に変更(笑)!!!ジブリっぽい・・・・か???
2013.09.18
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たまたまテレビを見ていたんです。そしたら、手描きでTシャツに花の絵を描く水口真奈さんが出ていました。初めて見ましたが、単にTシャツに花を描いているんではないんです。彼女自身が良いと思った花を取材し、描き、Tシャツに描くんです。Tシャツを見ると、花が描かれる場所・・・といいますか、バランスが良いなぁ・・・と。手描きなだけに、Tシャツの価格は高めかもしれませんが、すばらしいTシャツであることは確か・・・だと俺は思いました!!!こちらから水口さんの作品が見られます ←ポチっとお願いします
2013.09.05
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