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Ryu-chan6708

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2012.02.14
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:この本は、以前、読んだ「 養老孟司の大言論・嫌いなことから、人は学ぶ 」に引用されていたものだ。
  この本は、 2004年 に刊行されていた本なので 図書館 からすぐに借りられた。
養老孟司 氏は、事件の裏の「 もの 」を基本に考えるべきだとして、太平洋戦争も「 八紘一宇 」だの「 日本軍国主義 」という 精神主義 より、日本軍が「 」の供給に不安を感じてやむを得ず戦ったというね。
  背景に「 」という「 もの 」があることを指摘しているね。

サミュエル・P・ハンティントン 1993年 に発表した「 文明の衝突 」では、 キリスト教 イスラム教 ヒンドゥー教 儒教 という「 文明 」の衝突が「 現代世界の紛争の発展における最新の局面である 」としている。

  しかし、著者は、最近の アフリカ アジア で起きた 戦争 を調べたたら、大抵は 文明の相違やアイデンティティの問題でなく 、「 資源 」が 現代紛争のもと であるという結論に至ったという。

A氏 :養 氏のいう「 もの 」でみる見方だね。

アンゴラ とシ エラレオネ の間の流血は、 ダイヤモンド 産出地の指導権争い。
コンゴ の場合は、 金と銅
ボルネオ カンボジャ の場合は 木材

  これらに 民族的・宗教的な敵愾心 がからんだものだという。

  著者は 2001年 に「 世界資源戦争 」という本を出したが、当時は 石油 をあまり大きく扱っていなかった。
  しかし、 9.11のテロ と続く イラク戦争 で、 石油 世界の資源 のうちでもきわめて特殊で、将来、 重大な危機や紛争を誘発する可能性 他の資源よりも高い と考えるようになったという。

A アメリカ はもともと 石油 産出国 なんだろう。

1859年 に産声をあげた アメリカの 石油 産業 アメリカの経済成長の維持の中心 であった。
 そして、 1980年 から 第2次世界大戦 まで、 アメリカは世界最大の 生産量 を誇っていた。
  しかし、 石油 の需要の増加で 1940年代末 から 輸入石油 に頼りだし、 1973 年には 30% と後は、一直線に増加し、 98 年には 外国石油の依存度 は、 50% を超えた。

A氏 :アメリカは 石油 でもっているような国だからね。
  特に 軍隊 では重要なエネルギー源だね。

:だから、 石油 輸入の安定 安全保障 と深く結びついているんだね。

  ところで、その 石油 埋蔵量 は、 世界の 64% ペルシャ湾岸6カ国 にある。
  これらの国からの 安定供給 を確保するには、 武力 も辞さないというのが、アメリカの姿勢だね。
  しかし、その 厖大な軍事費用 とこれらの国との 敵対関係 は、 石油 の安定供給に問題を起こしているね。

A氏 :アメリカも、日本と同様に 石油 に対する 代替えエネルギー を必要としているわけだね。
  特に広い国土を走る 自動車 トラック、航空機など 石油消費 は大きいからね。

:明日は、サウジアラビアとの同盟についてふれよう。






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Last updated  2012.02.14 21:25:09コメント(0) | コメントを書く


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