炭火焼肉Ryuオーナー・マーカスの『よもやま話』

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ryu390128

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2011年03月19日
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 宮城県・塩釜港を望む七ケ浜町。東日本大震災の津波で大半が流され建物の骨組みしか残っていない給油所で、必死に地下タンクから軽油や灯油をくみ出そうとする人たちがいた。
 厳しい冷え込みの中、避難所は暖房用の灯油や自家発電に使う軽油の不足にあえぐ。寒さに震える被災者の「何とかならないか」という頼みに、「地下タンクは無事かもしれない。店はもうだめだが、お世話になった地域の皆さんに残った油を役立ててもらえたら」と経営者の男性(52)が応じた。
 給油ポンプは既になく、停電で動かせる機械もほとんどない。使うのはノリ養殖でノリを吸い上げる機械。男性の叔父(72)がタンクに合うよう改造した。
 叔父も津波で機械の販売店を喪失。「養殖のいかだも全滅した。店は廃業。使い道がなくなった機械だし、役立てないと」と笑顔で話すが、声には力がない。
 「いけるぞ。使えそうだ」。機械が吸い上げた軽油がホースの先から流れ出す。1台だけ残った配達用の小型タンクローリーに「命の燃料」が少しずつたまっていく。
 「これで私が給油するのも終わりだろう。最後に役に立てて良かった」と男性。雪が舞う中、30年近く続いた店の配達最終便が出発した。




何とかしてあげられないのか・・・







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最終更新日  2011年03月19日 15時28分52秒


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