お茶の楽しみ~流泉庵~

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January 14, 2008
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カテゴリ: お抹茶の楽しみ
先日のお休みの日、
お稽古に通っている先生宅で初釜が開かれました。

初釜って、始まる時間の30分から15分前に
到着しないといけないんですよね。   (^_-)

初めて参加するときは、
わからなくて5分前くらいに到着してばたばたした覚えがあります。

寄り付き(お客の控え室みたいなものでしょうか)では
身支度をして、
その日のお道具の箱書きを眺めたり、

お席の順番について話をしたり、
お礼についても確認したりと
結構時間がかかるものなのでした。    (~o~)

先輩からいろいろと教わりながら
席入りの準備をします。 _(._.)_

半東の案内で、露地に出ます。
招く側も亭主と半東がいるとスムーズなのですが、
今年は先生が亭主でお客が生徒5名という
少人数でアットホームなお席となりました。 (*^_^*)

なので、本当は、寄り付きに

先生がおいでくださり、
お白湯を飲みながら
いろいろと教えてくださいますので安心です。  (^_^)

さて、当日はお天気がぐずついておりましたので
露地での迎え付けは省略編で。  (^_^;)


つくばってご挨拶をした後、
「つくばい」で手や口を清めて席入りします。

ここで、いつも失敗するのです。 
「つくばい」の使い方を・・・   (T_T)

前の方がつくばいを使われているのを見ておくのですが
慣れないと手を洗って口をゆすぐと裾がぬれるのです。
そして、もう一つ
     ハンカチを出しておくのを忘れるのです。(^^;)
     そして、袖をぬらす。。。

 手を洗って口をゆすいで
 手を拭くときにぬれた手で袂からハンカチを出すと
  着物が濡れるのですね。  (^_^;)

今年は、あらかじめ、
前の方がつくばいを使っている間に
ハンカチを胸元に出しておいて
袖をぬらさず無事終了。

そして席入りしてからは
長いのです。
お炭点前から懐石料理をいただき終わるまで。

いえ、慣れた方はもっと短いのかもしれません。
でも慣れてない上に、
懐石料理をいただきながら
ご一緒している方々とお話が弾むのです。


ちなみに、今年の懐石料理は、

 飯  送っていただいたお米とのこと
      はじめは蒸らしてないぴかぴかのご飯です。
      甘くお米の味がしっかりしていました。
 向付 白身魚の二杯酢(だと思います)
      浅草のりや海草が添えてありました。
 汁  白味噌で焼き豆腐に青菜のたたきとからし
      このお汁がたまりません。
      汁換えの時喜んでいただきました。
      京味噌の甘さがおいしいのですが、  
      焼き豆腐のなめらかなこと
 つぼつぼ 大根と京にんじんのなます
      初釜初参加の方がいるときにつけるものらしいです。
 煮物 甘鯛の生麩包み 
      京にんじんと貝割れ大根の色合いもきれいでした。
 焼物 貝柱を焼いたもの 
      木の芽の香りがまたごちそうです。
 強肴 菜の花とエリンギ、ささみの和え物 
      菜の花の苦みとエリンギの歯ごたえが
      マッチしていて私の好きな味でした。
    ネギとゆり根のぬたあえ
      もともとぬた和えは好きなのですが
      ゆり根は初めてでおいしさに感動でした。
    長ネギの薄揚げ巻きとシメジとインゲンの炊き合わせ
      これは一番の感動ものでした。
      長ネギのとろとろ感と薄揚げのしこしこ感がおいしかったです。
 吸い物 針ショウガとあられ
    すっきりとした後口で次の八寸につなぎます。
 八寸 カブと生ハムをサンドイッチ状にしたもの
    ぎんなんを揚げてある(たぶん)もの 
      ぎんなんを揚げてあるのは始めていただきました。
      焼いただけよりもこくが出ておいしかったです。    


 お酒をいただきます。
 亭主と客が交互に杯を空け、「千鳥の杯」をするのです。
 今回は車で来られた方もいたので
 白酒(ノンアルコールのもの)を代わりに出されました。
 もちろん飲める方は、おいしい日本酒をいただきました。

 私はあまり飲めないのですが、
 さすが日本酒好きの先生が選んだだけ合って、
 おいしいお酒でした。     (@_@)
 つい、たくさんいただいてしまい、
 いい気分に・・・おなかいっぱい、なんだか眠くなってしまいました。

その後、香の物と湯次をいただいて終わりです。

おいしいお料理はすべてお手製。
先生の義妹さんが作られるのですが
もう絶品です。    (^o^)

お客同士でお料理の話や
器の話をしながらいただくので
時間がかかるのですね。

足がしびれるのではなく、痛くなってきます。
でも、おいしいものをきれいな器でいただけて

幸せな時間を過ごすことができます。 
   ありがたや、ありがたや・・・ _(_^_)_





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Last updated  January 17, 2008 09:14:10 PM
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