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2013.09.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私が経験した事で、イジメや貧しい人達の気持ちが
分かるようになったと思う。
これは私の財産になったと自負している。
 施設で育った時にイジメや偏見・差別もあった。
それに屈しない自分を作り上げる事が出来たと思うし
イジメる側の考え方も分かるし、イジメられる側の気持ちも
分かるようになったと思う。
私がもし施設に行かなければ、相当な悪に成って居たかもしれない。
だが、施設に入って変われた事は大きかったと思う。

持たなければやってはいけない、それが基本である。
だが、そこには子供間の力関係が生じて行く事にも成る。
それがイジメと成って行くから、何時しか自分なりに力を持って
自分なりの方向を示すようになる。
 私は学校でも施設でも優等生の部分があったので、
施設の先輩や同級生から目を付けられた。
部屋に呼びつけられて複数の園児と殴り合いを強いられた。
イジメであるが、それに向かって行かない限り、自分は施設の中では
イジメられる側に成るしかないと思い戦った。
イジメられない為には、そこには自分を表現するしか
逃げ道はなかったからであろう。

同時に学校では偏見の目で見られるから、
他の園児は自分を守るために、学校の悪グループに入る。
確かに施設では親の都合で入る子と、私のような悪で入る子の
確率は悪が60%、残りの40%は親の都合である。
悪の確立が多いため、どうしても一般の人からは「施設の子」は

 確かに私の施設での同級生や先輩は、学校の番長グループの
連中が多かったし、彼達はそれで自分を守って居た部分がある。
だが私の場合、成績も良かったので逆に目立ち過ぎた事もあり
彼達に狙われた。
私が彼達に屈しなかったのは、彼達と同等に殴り合った事
それが彼達を諦めさせた部分もあるが、
施設での保母さんや先生方が
見守ってくれて助けられた部分も多かった。
それは学校でも先生方が見守ってくれた部分が強かったので
私はイジメに合う事は無かった。
イジメる側は集団行動で立ち向かって来る。
そこには個人としての弱さを隠すために集団行動を取るのである。
 特に生活をする施設では1日中顔を合わせている事に成る。
そこには子供たちの探り合いがある。
探り合いとは、どちらに付く事によって自分を守れるかと言う
気持ちである。
 私の場合は中立であったかもしれない。
ただ、悪グループには対抗意識が強かった。
だから狙われた部分もあるが、相手との数回の殴り合いで
私を相手にしなくなって来た。
私は、イジメは消える事が無いと思っている。
ただ、周りの気配りで減る事があるとは思う。





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Last updated  2013.09.03 19:24:48
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