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2013.09.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 私の中学校の頃は、生徒数が多かった時代で全校の生徒数は
1年生から3年生を合わせると1500人くらいいたと思う。
私が弁論大会に出たのは中学2年の時であった。
私は生徒の多さに圧倒されて、気持ちが萎縮していたと思う。
発表前に壇上に上がっている時からドキドキしていた。
 自分の順番に成り、発表しようとした時に、
「いいぞ、××」と大声で、私の名前で声を掛けられたのである。
その途端、私の頭が真っ白に成ってしまい、3分で話すところが
1分半位で話したと思う。

壇上に張られているので「施設での自分」と書かれていたので
先輩の嫌がらせにあったのである。
 それからの私は人前で発表する事に臆病になり、
発表をしなくなった。
それが社会人に成っても続き、人前が嫌いに成って会議などでも
ある程度の地位に成っても発言しない事が多かった。
それも自分の劣等感に成ったと思う。
 だが劣等感は、別な部分で闘争心に変わる物である。
施設で育った事の劣等感が、逆に一般の子たちに負けたくないと言う
気持ちを持たせ勉強もしたし、社会人に成ってからも人の倍やって
負けない自分を作り上げて来た。

人を追い越した時に、自信に生まれ変わる物だと思う。
劣等感は逆に言えば、人を育てる一つの過程であり、その過程を
生かすか、そのまま持っているかによって変わる物だと思う。
ただ、弁論大会に受けた傷は、幾度か
再挑戦(青年の主張等で)したが、

だが、学校で教える事は出来たから、
一部分は取り戻したのかもしれない。
確かに私は言うなれば劣等感の塊みたいな所があるが、
それが私の良い部分を引き出したと思っている。
こんな事を言ったら嫌がられるかもしれないが、
劣等感を持つべき、それをバネにして向かえば、
自分が開かれると思う。
はっきり言って私は劣等感で、のし上がった部分が大きい。
劣等感を表面に出したくないから頑張れる、
それが人間なのかもしれない。
 ただ、私は表現力が乏しい事は否めない事実である。
それはコンピュータのシステムに携わった技術屋なのかもしれないし
父の理屈ぽい所が嫌いだったので、
そうなった部分もあるのかも知れない。





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Last updated  2013.09.12 12:18:41
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