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2015.01.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今回の人質事件を報道するが、この件に関しては
日本人から必ず出る「自己責任」と言う言葉であるが
確かに自己責任はあると思う。

だが鈴木さんの場合は、ジャーナリストという立場であったら
危険な場所でも行くであろう。
それによって世界で、どの様な事が起きているかが分かり
戦争の悲惨や子供たちの事も分かる事も忘れてほしくない。

彼自身も危険な部分は多くの場所で経験しているので
それなりの勘が働くのと、危険な部分を察知する事が


日本での報道は鈴木さんが主であるが、もう一人の方は
自己責任を問われてもしょうが無いような気はする。
仕事的な要素があるからで、仕事は自己責任が伴うものであるから。

私も海外(途上国)で生活した事があるが、
最初に問題が起きるのは言葉からであった。
言葉が分からない部分が相手にとっては騙し易いし
脅し易い事は確かである。

前日も書いたが、言葉は経験しながら色んな状況で
覚えて行く事が多い、私も最初の頃は騙され続けて
その国に対して不信感ばかりが先に立った。

特にドミニカ共和国では、私は2度ピストルを

考えられない状況である。

私の場合は、若い頃悪だった部分があるので、
意外と危険な事には勘が働いて、
危険の度合いが分かっていると自負していたが、
今考えると、たまたま運が良かっただけであると思う。


確かに私自身も危険の度合いが一般の人よりは分かると
思うのであるが、逆にそれが一歩間違えば大きな事になる
可能性がある事になる。

だが、一般的に日本人は危機管理に関しては世界的に見て
薄い事は否めない。

日本人が良く言うが「日本ほど治安が確保されている国はない」と
言う観念が、既に危機管理が無い事に繋がっている。

確かに日本は色んな面で安全性は高いが、海外は違う事を
忘れて日本人は行動する傾向がある。

私も仕事で4年間ドミニカに居たが、当初は日本人感覚が
抜けきらないでいた。

それは旅行感覚で行動するからである、
その国の風習や習慣が分からないのと
治安も聞くだけで経験的なものが無いから、
日本的に行動するのである。

住みなれて来ると治安の悪さや、何処が危険区域かが分かるが
それも友人(信頼出来る)を作って教えられるのである。

安易な関係の友人は何時、豹変するか分からないので
私は信頼して居なかったが、金が絡む関係の友人は
要注意である事は考えなければならないが、
意外と日本人は安易に友人と思ってしまう傾向が強い。

それも治安が世界的には良い日本の考え方から来るのであろう、
ドミニカでもアルゼンチンでも、事件に合った日本人を見て来たが、
それなりの隙がある方が多かったような気がする。

安易さが隙を作るのであろうと思うが、警戒していても
事件は起きるし、その時の自分の態度で変える事も出来るが
それは戦闘地域でないから言える部分があると思う。

今回の場合は戦闘地域であり、戦っていると人の気持ちは
変化している事は間違いない。
通常の心理状態にはなれないのだと感じる事件である。

無事の戻って来てほしい。





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Last updated  2015.01.25 10:43:41
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