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2015.03.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
考えて見ると少年期の頃の出来事が、
今の私を作ったのであろうと思うし、
それが自分の人生に大きな役割をしたと思うのです。

今、若年層の犯罪も多くなっているが、
その犯罪を起こした過程によって、
変わる事が出来る子も居ると思うのであり
一概に犯罪を起こしたから悪と決めつけるのではなく
救える道も考えてやるべきであると思います。

自分も悪をやったが、それなりの家庭的な事情があり

一概に犯罪を起こしたから、極刑と言うが、
犯罪を起こすまでの、過程も見てあげる事も大切だと思うのです。

確かに私自身の場合は家庭的な事情はありましたが
前に書いたように、少年時期での出来事が、
自分の性格を作る事が大きいと思うのです。

私も家出をして、食べる為に盗みもしました。
だが心理的には孤独感が強く、何故に自分は、
この様な事をしなければ、食べられないのかと考えたり
明かりの点いた家庭を見ると、寂しさが突きあげて来ました。

生きる為や食べる為に盗みを働くが、
そこには罪悪感はあるのです。


家には帰りたくない、帰れば死ぬほど殴られる事は
分かっているのですから、恐怖心が先に出て来て
その恐怖心から自分自身が逃げる事しか考えていないのです。

最初の頃は殴られても自分が悪い事をしている為に
その様な行為を受けていると思うのですが

思う気持ちから、顔色を伺う行為が自然に出てしまう事が
多かった。

それが成人に成っても、その傾向は抜けていなかったのですから
子供時代の教育や躾によって、成人に成ってからの部分が
現れるのでしょう。

これは、それだけに尽きません。
親と同じ行為を行っている時もありました。
自分の子供に対して、厳しい部分が自然に出ていたと思いつく事が
幾度もあったのです。

確かに躾に関しては、難しい部分がありますが
一般的には叱る時は、子供に悪い事である事を悟らせる。
確かに叩く時もあるでしょうが、再三の、その様な行動は
子供に恐怖心を与えるだけであり、避けるべきだと思います。

子供自体は、親の行動によって態度を変えます。
これは親の普段の行動を観察して、それが自分の知識に成っている。
こんな事は当たり前だと思うでしょうが、
私自身の少年期は前記したように、父に対しては尊敬の念は
ありませんでした。

それは母が働いて私達兄妹を食べさせてくれていたので
男として認めていなかったのでしょう。
同時に暴力的な躾の為に、恐怖心しか私には無く
顔色を伺って行動を起こしていただけである。

続きは明日。





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Last updated  2015.03.10 09:27:29
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