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2015.03.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
前回まで色々書いたが、少年の事件は必ず起こる。
ただ、残忍な事件か、そうでない事件かである。

基本的には少年の事件はグループでの事件と
個人的な事件とに別れるが、そのどちらも子供に対する
大人たちの怠慢な部分から、子供の発する信号を見ていないか
見ていても逃げている事によって起きていると思う。

子供は必ず信号は発している。
それを親が見極めなければならないが、親自体が生活に追われ
それを見落としている場合もあるのと、


子供の発する信号は、大人に対する不信感が殆どであろう。
その不信感から始まり、次々に事を起こして後戻りできない事が
事件や問題を起こす事になると思う。

子供は純粋であるが為に、大人に対して不信感を持つ事が多い。
これは人は、誰しも経験しているであろう。
それを初期状態で取り除いてやる事によって、子供は変わる。

それを大人たちは分かりながらも、蔑ろにして来る為に
子供の不信感が募り、暴走的行為になってしまうのである。

私も教える立場に居た事があるが、彼たちは意外と純粋である。
大人の世界に対しての不満をブチマケテいるだけで
本来は彼たちの考え方を理解してやると、本音を言ってくれる。


その逆から見ると大人たちへの不満と不信がある。
それを解決する事が出来れば問題は無いが、
彼たちの行為が度重なると、それが彼たちの掟を作ってしまうので
止める事が難しくなるのである。

同時に親以外の一般の人達が騒ぎ過ぎて、彼たちを刺激して

それが出来ないのが大人たちであろう。

その様な子達は純粋であるから、
早期に不満や不信を取り除いてやると、更生する確率は高い。
彼たちは純粋であるから、信頼すると受け入れてくれる子が多い。

それを決めつけて悪いと周りが騒ぎ過ぎると、
反抗的になり、次々に問題を起こすのである。

大人達(周囲の人も含めて)は、
親や先生に不信感や矛盾を感じた経験があるはずなのに、
大人の世界からしか子供達を見ない事も
問題がある事を気がつくべきである。

また、大人たちが過度に騒ぎ過ぎると、反抗的になり
さらなる問題を度重ねる為に、グループ化している場合は
問題が大きくなるだけであろう。

逆にグループ化している子供たちを指導する場合は
そこのトップの子との会話から、その子の問題点を引きだし
指導する事も大切である。

それはトップになるだけ、他の子供たちに信頼されているのであるから
その子は指導力もあるし、考え方もしっかりしているので
更生した場合は色んな面で協力してくれる人材になるであろう。

まず初期状態の子供の不信感を取り除く事が大切なので
親や先生方は会話を多くする事が良いと思う。





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Last updated  2015.03.12 09:40:59
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