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2015.05.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
親が、気が付かずに、自殺等と言う事があるが
これは現代社会の親子の絆が、外れかかっているのであろう。

確かに震災などで「絆」と言う言葉聴かれるが
そこには大きな震災と言う現実が見えるから
「絆」と言う言葉が出て来るが、日常の生活の中での
家庭の中で「絆」を考えているかと言えば
現在は皆さん忘れかけている。

これは学校教育にも問題があり、私達が学んだ時代にも
多くの問題があったから、この様な状況になったのであろう。


そこには人間性を考える余裕が無かった為に、
自分達の子供達にも「絆」を教える事をしなかったのと
自分達の子供たちが家庭を持つ状況下で、
私達や教育関係が「絆」を教えず、学歴一辺倒になり、
それが現在の日本であろう。

その様な状況下では、子供が親に何でも話す事が出来ないし
自分の親に話が出来ない状況では、イジメのある学校内では
尚の事、先生に話が出来ない。

イジメられる子は、孤立化する傾向がある。
それも親が人間としての「絆」を教えていたら、
変化があると思う。

イジメる側を、諌める状況も作られると思う。

周りで見ている子もイジメと気がついても、
自分達に降りかかって来る事が嫌なので、見ない振りをする。
これは今の日本の、大人の社会構図と同じである。

私の場合は施設と言う子供だけの社会で育ったので


だが、イジメる側に対して、戒める事も出来たのである。
それは子供の世界では年齢差があり、そこに生じる
上下関係でも相手を威圧出来たのである。

威圧とはイジメを止める行為である。
集団生活の中で子供なりの「絆」が生まれ出ていたのであろう。
互いに庇い合う事が集団生活では必要であるから
イジメる側を諌める事が当たり前だったのである。

私は本来の「絆」は家庭から生まれ、
それが自然に周りに広まると考えている。
だが、日本は、それは無いに等しい。

海外で生活していた時も、私は感じたのであるが
あちらの人達は家族間の「絆」が強い。
何かあれば家族や親類が集まり、互いに助け合う。
私はそれを見て、日本で失われた物を感じ取っていた。

そう言う自分もドミニカの友達家族と、
家族同然に付きあって貰ったが、
その友達が地方の親類の家に行くからと
夜中の12時にたたき起こされて、これから行くから来いと
言われて、断ったら「お前は友達ではない」と言われた事があり
同行したが、日本なら傍迷惑な事である。

その様に海外は「絆」を大切にするが、日本の「絆」と
海外の「絆」の考え方が、今は違っているのが分かる。

日本の場合は家族間の「絆」が崩壊しているように思う。
それは日本の教育にも問題があるし、家族の考え方にも
問題があるように思う。

今、日本で必要なのは家族間の「絆」である。
それによって互いに話し合える事が出来るが、
これには学校での教育も、その様な方向性を
打ち出さなければならないであろう。

この様に書くと「道徳」がと思いがちであるが、
そうれもあるが、人間性の教育が重要である。
人としての思いやりや、優しさ、相手の立場を考えて
行動する事であり、「道徳」に限らない部分が必要であると
私は思うのである。(道徳と言うと堅苦しいので)

それが本来の人間としての生き方であると思う。
その部分が今の家庭でも学校でも
教育されていないのでは無いか?





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Last updated  2015.05.13 06:17:21
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