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2016.01.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
毎日ブログを書くが、それなりに自分の思った事を書いている。
ただ、性格なのか、書く事に詰まるが、何故か書かないと
その日が始まらない気持ちになってしまう。

ただ、題材を探す事に苦労する事が最近は多い。
その様な時は、自分なりの活動をしていない時なのである。

大体、自分は動いて“何ぼ”の考え方であり、
動かないで体験もしない事は書かない。

自分が経験や体験しない事を書いても、
実感が伴わないからである。


子供の頃、父の性格を見て、そうなりたくないと思った事が
基礎になっているのであろう。

幾度かブログにも書いたが、父は論理派であり、
母と喧嘩になった場合に、理詰めで追い込んで行き
最終的に父の理論が通じなかった場合に、手を上げる人であった。

母は馬鹿が付くほどの、お人好しで行動派の人であるが
お嬢さん育ちだったので、何かが抜けていたが
人に好かれるタイプであった。

そんな母は、身体に痣が無い時は無かった位、
父の暴力が激しかった事を覚えているし、
私も長男と言う事で厳しく躾けられて、


母は、父が病弱だったので、私達子供の為に
働いて食べさせてくれた。

その様な家庭で育ったからなのか、
母に対する私の考え方は、母を尊敬していたし、
母に対しては孝行したいと思っていた。


食べる為に苦労していた時代であった。

同時に子供に対する母親の愛情が細やかであり
子供も母に対しての思いやりがあったと思う。

だが、現代社会になって、その思いやりや労わりの気持ちが
薄れつつある事を感じている。

それも日本の経済の発展と供に、その様な現象が始まったと
私は思うのである。

確かに日本経済の発展と供に各家庭も経済的に潤った。
その潤いが私達の生活や考え方を変えたのであろう。

人は潤うと、見栄が先行して、互いに競い合う事が多くなり、
それが今までの労わりや思いやりの気持ちを
変えて行ったように思う。

この様に感じるのは、被災地に行った事で、
その変化を感じるのである。

被災地は震災の被害を受けて、同じ経験をしているので
その苦しみが互いに分かり合っているので
気持ちが同じ方向に向いているが、都市部になると
その変化が顕著に出る。

都市部の場合は、個の世界が出て、自分の意見が先行して
他人を思いやる気持ちが欠けている事を多く見る。

確かに他人に干渉されたくない気持ちは分かるが
多少なりでも、思いやりの気持ちを持っても良いのでは
無いかと思う場面に会う事が多い。

これも都会の雑踏の中から、人々が学んだ事なのであるが
人間としての心の部分で、何かが欠けて来た時代になった事を
思い知らされる。





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Last updated  2016.01.27 08:43:37
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