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1 月も終わり、今年の方向性も考えて行動して来たが
そこには色々な面での問題点もある事を感じている。
行動する事は、自分の範囲で出来るが、
行動に伴う協力は色々な方面に、お願いする事になる。
そこには別な面でスムーズに行かない事が生じる。
それを乗り越えなければ、次のステップに行けない事が多い。
その協力機関が、行政や社協、 NPO 等とが絡むことになり
元々、行政嫌いの私であるが、そんな事は言っていては
行動出来ないので絡む事になる。
また、民間関係とも絡むが、私は思うのであるが
日本のボランティアに関しての考え方が、欧米と違う事を
感じてしまう。
確かに福祉という事に関しては、それなりに努力をしているが
行政しかり、社協しかり NPO も自己路線を誇示して
連携性が無いのが日本の様な気がする。
行政に関しては縦割りが強く、1か所で終わらない事は
今も変わらない為に、時間が掛かる事は分かって居るが
社協に於いても、部門毎の連携が取られていない事を感じる。
福祉に関しては情報を共有して、敏速的確に対応する事が
大切であるが、その連携が取れていない為に
あちこちに回される事が多いし、実行しようとしても
他部門の情報を活かせない事が多い。
これは日本人独特の考え方なのか、官僚もそうであるが
自己防衛型に気質が顕著に出ている事が、福祉の足かせに
なっているのが日本のように思える。
これから高齢化や貧困化で多くの人達が、その様な機関に
相談するであろうが、行く所によっては多数の手続きがあり
複数の問題を抱えていたら、複数の個所を回る事になる。
どうしても縦割り業務体系の為に、それぞれが自己防衛となり
1 か所で済むような事も、情報の共有がなされていない為に
複雑化してしまう。
私はシステム屋をやって居たので、なるべく情報を共有して
作業工程に少なくし、多くの人が利用できる方法で
システム設計を行うので、何故に互いに情報を共有しないか
不思議に思う。
確かに企業でも部門では、自分達の情報を保持する事で
部門からシステム移行に変わる事を嫌う人達も居たが
それではシステム構築の意味を生さないので
私が説得してシステムを構築した事も幾度かあった。
それよりも情報を保持するのが官庁関係であり、
官庁のシステム構築を行うと、部門の保守的な部分が出て
情報は部門別に保守して、他部門と共有するという事が出来ない。
情報を共有する方がシステム的に有効であり、
尚且つ問題も解決しやすいのであるが、
それが出来ないのが官庁や行政である。
私も最近、関わっている事で情報を他部門と共有すると
上手く行くと思うが、それが出来ない事に呆れている。
これでは、無駄な能力が必要になると思うのだが
それが出来ない事にジレンマを感じているのが
今の私であろう。