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今回のスペインでのテロ事件は、人として悲しく思う。
1週間スペイン旅行をした時に立ち寄った所である。
バルセロナはスペインでもカタロニャ地方で
スペイン語とカタロニャ語が混在していて、スペイン語で
戸惑った所であったが、お城やサクラダフャミリ等があり
綺麗な街並みでであったのと、地下鉄に乗った時に
年齢がいった方が、土下座して車内で物乞いする姿を見て
驚いた私であった。
あの街で、テロで多くの方が亡くなった事は悲しい事件である。
私も歩いた所であり。多くの観光客や居たのと、庶民的な市場もあり
広場もあって事を思い出す。
ただ、まだ子供が堂々と喫煙しているのには、私は驚かされたが
色んなお店があって、楽しく過ごせる場所であった。
あの時の私のパスポートは、日本の要人が持っているタイプであったが
行ける国の範囲が決められており、私の場合は中南米とアメリカであり
スペインは含まれていなかったので、ドミニカの日本大使館に追加申請を
して貰い旅行したのである。
その追加申請も、私の後からは認可されなくなり、私はラッキーであった。
スペインではバルセロナ・マドリッド・トレド等を観光したが
綺麗な町並みや古代の建物が印象に残っている。
BAR
に気軽に入り、食べたり飲んだりしながら一人旅を楽しんでいたのは
ドミニカに派遣されて2年目であり、それが私のODA計画案が認められて
特例で2年の延長に成り、ドミニカには4年間居たのである。
そんな思い出の街での、テロ事件は悲しい事である。
確かに海外生活では、日本では考えられない事が起きる事が多い。
私もドミニカでは、2度ピストルを突き付けられた事もあるし何が起こるか分からないのが海外であり、アルゼンチンでも
色々な事が起きていた事を思い出す。
ただ、日本人は特に警戒心が薄と感じる事が多いと思った。
私自身も海外で生活したが、日本で住んで居る感覚や考え方では
駄目だと感じたし、旅行であっても日本人が一番狙い易いと言われる。
私自身も赴任1年目は、騙されて大損をした経験があり
最初の頃は契約期間の2年で帰国したいと言う気持ちであった。
それが、最終的にODA計画案が採用されたために4年間になったが
帰国時にはドミニカの人に「貴方は、もうドミニカ人だから
帰って来なさい」と言われるようになっていたが、赴任した最初の頃は
如何に日本人として平和ボケしていたか痛感させられた。
やはり、私と同じように派遣されていた方が、任期を終えないで
帰国した方も居たし、アルゼンチンでも道で、巧妙な手口で
盗難にあった方や、友人の近くの雑貨屋に幾度もピストル強盗が
入る事を見たりすると、海外では自分なりに身を守る事が
必要不可欠な事を感じた。
今後の日本も貧困格差が広がると、色んな事件が起きうるであろうし
政治や経済格差で若者が不信感から問題を起こす事や、それに近い事を
起こす場合もある事と、人手不足で海外の方が多くなり、
人種差別的な事を行うと事件が起きる事もありうる事である。