多系統萎縮症(線条体黒質変性症)の妻の介護記録

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2013.02.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 長く間が空きましたが、ちょっと大変な1ヶ月でした。
 年末の事件が原因かどうかは分かりませんでしたが、1月3日の夜になって急に熱が出だし、夜10時には37度だった体温が、夜中の1時過ぎには39度を超えました。しかし、氷枕等で何とか体温の上昇を止めることが出来たので一旦寝ることにしました。
 翌朝も39度を超えていたのですが、抗生物質で、38度の前半まで体温を下げることが出来ました。翌5日朝には38度後半に戻っていたので、抗生物質にロキソニンを処方した所、36度台に戻りました。

 この時から、胃ろうの設置部分から胃の内容物の漏れと気管切開部分からの大量の水溶液の噴出が約1週間続きました。その水溶液の色から、胃内容物の逆流によると推定できました。この為、水分不足にもなり、尿の色も濃くなってしまいました。

胃ろう2.JPG

 エンシュアの後に白湯を入れるのですが、この時、エンシュアの時より流速を速くしていたのが原因かと思い、白湯も1秒間に1滴の割合で流したら、逆流も減ってきました。
 6日は37度台で推移したのですが、血中酸素濃度が低下気味で、1日中93%以下で、息も苦しそうに見えました。

 1月8日に今年初めての医者の訪問があり、「なぜ連絡してくれなかったのか」と言われてしまいました。抗生物質の点滴を始め、11日まで3日間の訪問看護師の手配もしてくれました。

 1月15日は病院に行く予定日で、経過を説明し、レントゲンも撮ってもらいました。そこでも、「なぜ救急車で連れてこなかったのか」と言われてしまいました。「誤嚥性肺炎を起こしていた、治ってきているようだが、入院して徹底的に治すか、これまで同様在宅での治療を続けるか」と聞かれましたが、家内に「入院するか?」と聞いたら首を横に振るので、連れて帰りました。
 後で、訪問診療医と訪問看護師さんにこの話をしたらあきれられてしまいましたが、その後は順調です。





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Last updated  2013.02.06 22:55:58
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