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・体温は引き続き、平熱で安定。平均は36.5度以下になり、入院中及び先週より少し下がった。
・夕食前血圧、上約115、下約80で安定。入院前比それぞれ5程度大きいが大差なし。脈拍は約80。入院前と大差なし。去年の同時期と比べると、上は5程度高く、下と脈拍は同程度。
・体重は先週は63kg台だったが、今週後半で64kgを超えるようになった。生検以前の体重約66kgに比べ低い。腎臓摘出の退院後の体重は62kg程度まで落ちたこともあるので、今回の体重は退院後としては、異常ではない。
・8/22以降便秘薬なし。便通がない日もあるが、最低限2日に一度便通がある。
・尿は、この期間は濁りなどなかった。1日の飲料摂取は、2000cc程度で、排尿量1000~2000cc程度。排尿回数1日8回から10回。
・8/25から脱毛副作用発生。現在も継続。朝起きたとき枕に髪の毛が付く。洗髪時に脱毛がある。
・朝の散歩(2000歩強)を8/21から開始し、8/23に40分程度の散歩をした夕刻から、左足踵に痛みが出て、歩くときに足を引きずるようになる。痛風と考え、8/27に高血圧、高尿酸で通っているR病院で血液検査をしてもらったうえで診てもらった。尿酸値はこのごろ低いし、踵に痛風が発生することは少ないので、痛風ではないかもしれない。ただ、抗癌剤の副作用として痛風はあるので、痛風かもしれないとのこと。ロキソニンをもらって、痛みがひどくなったら飲み、抗癌剤治療で入院して、症状が継続あるいは悪化するようであれば、M病院で外科的面も含めて診てもらえばよいとのこと。高血圧対策で飲んでいるナトリクス(朝、半錠)が、尿酸値を上げる方向の薬で、血圧も安定しているので、投与Stopとなった。高血圧はノルバスク1錠、高尿酸はフェブリック1錠を継続。
・翌日、外科がメインのRS病院でレントゲンと触診で診察を受けた。痛風ではなく、アキレス腱が踵に接続している部分の骨が突起している(左右とも)ことによる、アキレス腱症であろうとのこと。軽度なので、自然治癒でいいだろう、痛みがひどくなれば、もらっているロキソニンを飲めばよいとのこと。アキレス腱のストレッチが対策となるとのこと。8/31現在少し痛みは残っているが、だいぶ軽くなった。
・入院中も起こっていたが、両足ふくらはぎが「むずむず」する症状が、この週後半から常態化するようになった。生活上それほど気になることはない。長時間腰かけていたりすると、足(特に左足)に軽度のむくみがでる。夜寝ると、ほぼ解消される。
・その他のしびれ、脱力感、吐き気、嘔吐などの症状はなし。食欲は問題なし。
・踵の痛みと脱毛以外は、体調は全般的に先週と大差なし。解熱剤なしで平熱であり、入院前より良好。
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今日は、病院の創立記念日とのこと。夕食に、お赤飯とお饅頭ががでた。下が、その写真。
夕食後、談話室までPCを持っていって。Skypeを次女の携帯と繋いだ。今度は画像がきれいで、途切れもなかった。病室と談話室の接続品質の差であろうか。便利だ。家族とワンちゃんまでいっしょに顔を見ながら話ができた。入院中、顔を見ながら話ができるのはありがたい。
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また、途中の血液検査でも、CRP値(炎症があると大きな数字になる)が大幅に下がりました。
これらのことから抗がん剤は効いているのではないかと思いました。
第1クール入院中の副作用も、極端な食欲不振は数日間で、それ以外は耐えがたい体感副作用はありませんでした。
白血球、赤血球、血小板も大きく下がることはありませんでした。
退院2週間後くらいに脱毛が始まりました。気になることは気になりましたが、誰も多かれ少なかれ起こることで、落ち込んだりすることはありませんでした。
自宅療養中は踵に痛みが少し発生したくらいで、散歩も開始するなど、普通の生活を送ることができました。
副作用も思っていたほど酷くない、抗がん剤治療が効いていそうな感触がある、自宅療養中は普通に生活ができる、入院生活も親切な看護師さんに囲まれて楽しく過ごせる、病室ではパソコンや携帯DVDが使え、時間を有意義に使え、会社とのコミュニケーションもとれるなどなど、以降の闘病生活をポジティブな気持ちで送れるのではないかと思いながら第2クールの入院日を迎えることができました。
文中にありますが、自宅療養中の状況をパソコンで作成し、中間の検査日や入院初日に医師や看護師に渡しました。これは抗がん剤治療を終えるまで続けました。色んなメリットがあります。言葉だけだと言い忘れもあります。聞いた側も右から左ということになりがちです。事前に書いたもので渡せばそういうことは防げます。私自身も自分の状況を客観的に見ることができますし、クールが進んだときに過去のクールがどうだったかということが振り返って比較することが可能です。もう一つ効果として考えられるのは、「この患者さんしっかり記録とってはるな。」と医者や看護師側も、よりしっかりと対応してくれるのではないかということです。
これはがんだけでなく他の病気の皆さんにもお勧めです。
第2クールから、スカイプで毎日1回は家族とコミュニケーションをとるようにしました。家族がなかなか見舞いにこれない環境下で、これは大きな助けになりました。病室ではできないので、点滴中は談話室まで点滴ポンプを転がして行きました。話している途中で点滴ポンプの充電が切れたりして大変ではありましたが。
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