星の街仙台★伊達政宗が隠した六芒星

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カテゴリ: 富谷宿




現在奥州街道を調べています。

奥州街道全行程図を眺めていたら、仙台市の北部に隣接する町で街道が突然急激に折れ曲がる地点がありました。

その行きつく先に毘沙門堂(びしゃもんどう)があったのです。

毘沙門堂の本尊は七福神の毘沙門天。

毘沙門天はインド神話の財宝神クベーラを前身とする。

クベーラ(Kubera)は、インド神話の富と財宝の神。

地下に埋蔵されている財宝の守護神 であり、またローカパーラの一人として北方の守護神とされる。


そしてその北東部に支倉常長関連施設があります。




そんでもってこの町にある長楽寺の由来が、
黒川三十三観音の第30番札所。ここにまつられている本尊は秘仏で、戸を開けると目がつぶれるという言い伝えを昔から守ってきましたが、昭和36年、観音様の傍らにある マリア観音像 が発見されました。


つまりこの町にも隠れキリシタンがいたということなんですが、常長さんにかかわりが深いような予感がします。

将監さんは、帰国前に立ち寄ったフィリピンで洗礼を受けましたが、帰国後弾圧を逃れるために棄教したと、歴史上ではたったひとことで終わってます。


この町は、政宗公の命により宿場町となったところです。

今でもその風情が色濃く残っています。

それから、東側には松島があります。1620年、常長一行が帰仙した港は史実上は出発地の月の浦と言われていますが、私は松島だと思っています。

常長一行の帰国後の足取りが全く不明ですが、月の浦には幕府の目付が待ち構えていたでしょうから、仙台でもキリシタン弾圧が激化する中、伊達家の霊場である松島に上陸するほうがなにかと融通が利いたはず。

とりあえず松島からこの町へ身を隠した常長と将監なのではないか。


宿場町で商人になりすますことは容易であり、堂々と仙台城下へ自由に行き来するにも便利な要素があった。




この町は、仙台城下と通じながら隠匿するには最高の条件がそろっていたと思われる。

ずばり、この町は

宮城県黒川郡富谷町(とみやまち)です。








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Last updated  2013.03.31 11:56:35
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