東京も湾岸から奥多摩までだとかなりの気候の違い、景観の違いがあります。桧原村(ひのはらむら)はよい意味で田舎の生活や雰囲気をしっかり残していて疲れたときなど、ここに行くとホッとします。
東京で唯一「日本の滝百選」に選ばれた払沢の滝は確かに風格もあり景観もなかなかのものです。
本当に今日は寒い!という日に行くと 滝が全面凍結
(2005年1月撮影)していたこともありました。

ここの水はとてもきれいでこの地区の水道水になっています。
遊歩道の近くで面白い実のなった木を見つけました。
これは分からなかったので家に帰って「山渓の日本の樹木」で調べてみました。
コクサギでした。

ミカン科コクサギ属
木を見た感じではロウバイを思わせる生え方ですが、葉っぱが互生でしたし実が違いますから・・・
この写真ではよくわかりませんが特殊な互生としてあり、片側に2つずつ葉がでるようです。
実をつけている木は少なかったですね。
雌雄別株ということですから雌株が少ないのでしょうか?
臭気(悪い臭いではないです)があり、クサギ(クマツヅラ科)より小さいことで名がついたようですが別の科で無関係のようです。

渓谷沿いにたくさん生えていました。
奥多摩にて 11月25日
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