サネカズラの実は10月に撮ってから12月までの変化を観察してきました。最初に見たときはずいぶん奇妙な実だなと・・・いうのが感想でした。
「名にし負わば、逢坂山の実葛(サネカヅラ)、人に知られで来るよしもがな」と百人一首にも歌われていて名前だけは知っていたのですが本物を見たのは今回が初めてです。
実(さね)が美しいつる植物(かずら)の意味でサネカズラというみたい。
もくれん科とか・・・来年は花も見たいです・・・

サネカズラ(実葛)10月14日
モクレン科サネカズラ属
別名をビナンカズラ(美男葛)といい昔はこのツルから粘液を採ってそれを整髪量にしたとか・・・
生薬としてもかなり有益らしく滋養強壮、咳止めなど記載されていました。
次に行った時はこんな感じでした。
11月3日
12月9日
この時はもうすっかり熟していて美味しそうになっていたのでつい一粒食べてみました。甘酸っぱい味でしたね・・・種は地面に返しておきました。
12月9日
こんな形でくっついていたんですね。
狭山丘陵にて
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