今年はムラサキシキブは当たり年なのではないでしょうか。ツボミをいっぱい持った木を見かけます。

ムラサキシキブ(紫式部)
クマツヅラ科ムラサキシキブ属
気の毒な名前をもらう花も多い中でなんとも優雅な名前を頂いた運のいい木ですね。
と思っていたら・・・平安時代の女性作家「紫式部」にちなんで付けられたのではなくて、もともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていたために付いたという説がウィキペディアにありました。(「シキミ」とは重る実=実がたくさんなる)
もちろん、その明るい紫の色に紫式部が重なってムラサキシキミ→ムラサキシキブとなったのでしょう。。。

普通はもっと雄しべが飛び出しています
狭山丘陵の少し奥まった所に行くとよく似たヤブムラサキという少々毛深いムラサキシキブの仲間も咲いています。今年は道路の道幅を広げた事でかなりの木が伐採されていたので見つけられないかと思いましたが杞憂に終りました。ホッ・・・

ヤブムラサキ(薮紫)
クマツヅラ科ムラサキシキブ属
見ただけで毛深いのですぐ分かるのですが葉っぱを触るとまるでビロードのような手触りですよ。
またヤブムラサキは葉っぱの下に花を咲かせますがムラサキシキブは対生の葉の上に上向きに咲きます。
どちらのムラサキもきれいな紫色の実をつけますね。
でも昨年は不作で園芸種のコムラサキ以外にきれいな実を見つけることが出来ませんでした。
今年は多分この調子なら大丈夫かな・・・
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西久保田んぼで出来た 「ヒメちゃん米」 を食してみました。

美味しいお米でした。美味しいって味が美しいんですね。
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