もう終っていると思って見に行ったらオクモミジハグマがまだ咲いていました。ハグマ一属もそろそろ終わりですね。

オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)
キク科モミジハグマ属
もみじに似た葉が下のほうにだけ付き花茎はスーッと一本伸び上の方に ハグマと名前の付く花 特有の少しカールした細い白い花弁の頭花を付けます。
ハグマ(白熊)とはヤク(ヤギの仲間)の尾でつくられた仏具の払子(ほっす)や槍、兜などに付ける飾りのことでこれにちなんで付けられた名前です。

ハグマ(白熊)に見えますか?
あとは同じモミジハグマ属の キッコウハグマ (タラノキの下のほうに載せています)の花の咲いているのを見たいのだけれど未だ果たせずです・・・
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林道のほとりで天蚕(テンサン)を見つけました。

うすい黄色がかった緑の輝く繭が枯葉の中で際立って美しく光っていました。
この天蚕(ヤママユ)から作られる織物は希少で普通の生糸より高価で1キロあたり70万円するそうです。
「繊維のダイヤモンド」といわれるそうで独特の光沢は糸の中に混じる微小の気泡が光を乱反射させるのだそうです。
この繭からはもう蛾は飛び立った後でしたけれど・・・
狭山丘陵にて 10月10日撮影
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