すっかり秋めいてくると紅葉は木に絡みついた蔦から始まります。
特に美しいナツヅタの紅葉を見つけました。
遠目にもこの美しい葉は目立ちますね。

ナツヅタ(夏蔦)
ブドウ科ツタ属
調べていて数年前に日テレで「鉄腕ダッシュ」というTOKIOの番組の《古代人の好物を探そう》という企画の中でこのナツヅタの樹液を採取し煮詰めて「アマヅラ」という甘味料を作っていたのを思い出しました。
(あの番組、結構面白くて好きです)
縄文時代から使われていた甘味料で清少納言の好物「あまづらのけづりひ」の「あまづら」がそれだったようです。
(けずりひ→削り氷)
ナツヅタはウコギ科のキヅタがフユヅタといわれるのに対してナツヅタと呼ばれるようですね。
すぐ近くにキヅタも実を付けていたので載せておきます。


キヅタ(木蔦)
ウコギ科キヅタ属
キヅタはヤツデなどと同じウコギ科の常緑樹なので真冬でも美しい緑を見せてくれます。狭山丘陵には地面から木からそこら中に絡みついているお馴染みの蔦です。
狭山丘陵にて 10月下旬撮影
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すっかり寒くなってきてお馴染みの鳥たちが庭にやってくるようになりました。シジュウカラやメジロなど夏の間は山にいた鳥達も里に下りてくるようです・・・おお寒ッ。
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