よく訪れる狭山丘陵の西久保湿地にはコウヤワラビの群生地があります。
そして冬のコウヤワラビは枯れてこんな色になっています。
これは胞子の付く葉(胞子葉)で小羽片は球状になりソーラス(胞子嚢)を包み込んでいるそうです。

コウヤワラビ(高野蕨)
イワデンタ科コウヤワラビ属

この胞子葉からは想像もつかないけれど7月~9月頃に湿地や小川で群生している栄養葉はとってもユニークです。

栄養葉 7月撮影
初めてこの羊歯を見た時は風変わりな、まるで海に生えている海草のワカメのように見えます。
発見されたのが高野山だったため付いた名前のようですが実際に生えているのは小川のほとりや田んぼの縁です。
夏場に栄養葉でしっかり栄養を蓄え秋になると胞子葉を出して冬になると上の写真のように茶色になるんですね。
狭山丘陵にて 1月23日撮影
![]()
庭のワイルドベリーが寒さでこんなに赤くなりました。

赤くなって枯れてしまうのでしょうか・・・私はもとの緑にもどっているような気がします。
どういうメカニズムでそうなるのかしら?といつも疑問に思っているのに調べていません・・・
それとも緑に戻っていると思うのは勘違いかなぁ。
フユノハナワラビを見に行ってきました 2010.12.01 コメント(12)
オオハナワラビと啄木鳥の穴 2010.10.30 コメント(4)
フユノハナワラビとウラナミシジミ 2009.12.04 コメント(8)
PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ