クローン病のトト男

クローン病のトト男

2007.08.29
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腹痛は家でゴロゴロしてるとおとなしいんです。
あくまで想像ですが、立った姿勢や座った姿勢だと下へ圧力がかかるから
下腹部が痛くなるんじゃないかなぁ~なんてね

術後に外科医が
「小腸の下の方で団子のように固まって下へ落ちてます。

って言ってたのが、この想像の根拠ですぽっ
そのお団子は炎症が酷かった為に切除できず、そのまま下腹部に鎮座してます。

今日は休日、痛みもなかったので髪を切りに床屋へ行ってきました。
ところがね、床屋へ向かう道中から何やら下腹部が痛くなって・・・
でもここで引き返しちゃ男じゃないっ!クローン人の名に恥じるっ!


前かがみになりながら床屋へ到着し、散髪作業が始まりました
同時に ≪ 店主 VS トト男 ≫ の痛み隠しバトルのゴングも鳴らされました

お腹が痛いことを悟られたくないから平然を装うワケですよ
って、「悟られてもいいじゃない!」ってご意見もあろうかと思いますが
ここはクローン人としての見栄というか意地というかね、心意気ですよウィンク

薬は持ってきてないし、冷や汗は出てくるし
何とかこの痛みを堪えるために、太腿とか腕を力一杯つねってみたりしました。
ほら、痛みが他に分散すると痛みが和らぐとかいうでしょんっ?言わない

他にも痛みを紛らわすために、無理やり別のこと考えてみたりね。
『どうして、目を軽く閉じるだけで水が入らないんだろう?』
『どうして、どうせ切るのに髪は伸びるんだろう?』
『体には不要なものはないハズなら、ハゲるのは病気なんじゃない?』
『ハゲが特定疾患になったら国家が滅びるだろうなぁ』
『ハゲてる人は散髪代も安いのかなぁ?』



その甲斐あってか、単に痛みの峠を越えたのかは不明ですが
床屋を出る頃には背筋も伸びて、店主に痛みを悟られこともないようでした
どうやら、このバトルは私の勝利です

店の出際、店主が羽毛で体を掃ってくれながら

「えっ?あっ、まぁ、ちょっとね・・・」
「病気だって聞いてたかし、辛そうだったからさ」
「は、はい。でも今は大丈夫です・・・」

バレてやがりました


この店主、タダ者じゃないですね。きっと相当の手練に違いない。
私のクローン忍法<痛み隠し>をもってしても見破るとは・・・しょんぼり





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最終更新日  2007.08.30 13:40:02
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