クローン病のトト男

クローン病のトト男

2007.11.20
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11月15日(木)

まずは手術当日から振り返りますね。
※内臓のグロ画像もあるので、イヤな方はこの先は見ないでください。

手術は午後の予定としか聞かされてなかったので、母や妹は12時半に来る予定でした
私の勝手な解釈ですが、午後といえば13時からってなもんでしょ。
ところがね、「12時にオペ室入りになります」なんて急に言われちゃって!
あと30分しかない状態で言われたんですよ
だってね、執刀医が同じフロアで普通にウロウロしてるんですから安心もしますでしょ。

ストーマを手術用のクローズパウチへ交換して
NEC_0166.jpg


今回はオペ室まで歩いていきました
噂は本当だったのかもしれません
「ビビッてる患者はストレッチャーで、平気そうな患者は歩いてオペ室へ」
っていう噂。

前回は、やはりビビッてるって見透かされたんでしょうね。
いえいえ、今回だってそうですよ、オペ当日になっても実感が湧かないだけなんです
だからね、ビビるとか以前の問題なんですよ。
ニブイのね、そういうなればニビるってことにしておいてください。

前回になかったことは、オペ室へ入ってから自ら全裸になって着替え
手術室付きナースとお喋りしながら暫く歩きます。、
グルッと廊下を歩いて私をこれから切る第3手術室へ。


オペ室周辺は廊下から手術室までスゲー綺麗でした。
設備も綺麗で、TVでよく観る手術室のライトってあるでしょ?
蜂の巣上にライトが並んでて怖い感じのヤツ。
今はそうじゃないんですね、もっとシンプルで明るいヤツに近代化されてました。

自らの足で手術台へ上がり、他愛のない麻酔医やナースとのトーク。

心電図や血圧の器具を取り付けて、ボーっとする注射を肩に打たれます。
あとは「ゆっくり眠くなりますよ」って末梢静脈から麻酔を入れられて
「逝ってきます」って意識を失いました

「・・・りましたよ。トト男さん、終わりましたよ」の声に
「何が?」と目覚める私。
「全て切除できて、ストーマも閉じました」と先生。
「ムニャムニャムニャ・・・」また眠る私。

予定では3時間ぐらいって言われてたんですけど、
結局は7時間に及ぶ大手術になってました
予定にあった回盲部は病変もなく予防的措置もせずに現状維持、
ストーマ上部から回盲部へと繋げたそうです。
(本当は好発部位だから良くても切っとくって言ってたんだけど・・・)
S状結腸も今回は上手く剥がせて切除吻合できたと言ってました
NEC_0167.jpgNEC_0169.jpg
↑正直言って、何がどうなのか私にはわかりません。。。

おまけにご丁寧にも、全ての腸の癒着を剥がして長さを測ってくれたんだそうです。
残存小腸は4メートルもあるそうです。まだまだ切れますよ

っつー感じですかね。
この時点では眠ってるだけですから、その後の苦痛は知る由もありません・・・続く。
(うまいこと引っ張ったね)





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最終更新日  2007.11.20 12:57:29
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