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サマソニ一日目。 朝、起きると新潟は雨模様。 それでも幕張は一日中、快晴なんだろうと勝手に決め付け 新幹線に乗りサマソニへと旅立ったのでした。 幕張に着くと天気は快晴ってほどではないものの、 そこそこ良い天気だったような感じだったけど、すげー暑かった(笑) 幕張メッセに着きリストバンド交換所でキレイなオネエチャンからタイムテーブルを貰い、 地図でクロークの場所を確認すると何と屋外のマリンステージのとこにしかないという...。 基本的にメッセ内にしかいない予定だったので誤算だったけど 重い荷物を持ちながらのサマソニは過酷で耐えきれないだろうし、 まあ最後にTahitiを観た後に荷物を引き出してくればいいやと思い、 しょうがなくクロークまで行き荷物を預けてきました。 そしてTahiti 80のライヴ会場となるはずだったビーチステージを視察(笑) ほんとただの砂浜にステージ作りました的な感じの場所で、 ここで海風浴びながらTahiti観たら死んでもいいなと思いましたよ。 ビール飲みながら。 そうこうしてる間にいい時間になってきたので、 メッセへ戻り、戻りがてら10周年記念Tシャツを購入と Phoenixの新譜Tシャツを購入。 初日の朝だったからグッズ売り場もかなりすいてました。 ただ、Tahiti Tシャツはマリンの方へ行かないと無いということだったので、諦めることに...。 その後、メッセ内で去年食べれなかったスーパーまぐろ丼を食いました。 去年は中トロ丼だったので、今年は絶対大トロ食ってやると密かに意気込んでいたのです! ビール飲みながら大トロ丼。 大トロ丼は美味かった。 トロがちょっと凍り気味だけど美味かった(笑) 前置きが長くなりましたが、ここで本日一発目。 もうここから一秒の気の緩みも発生しないくらいの スーパーメンツでした。 ・Red Light Company Montainステージの一発目。 あんまり期待してなかったんですが、これがまた素晴らしかった。 なんだかまたNMEがワーワー言ってるバンドみたいですね。 演奏的にそんなに気を惹くことはなく 安定した良いバンドだな~くらいのもんでしたが、 見事に琴線に触れていくメロディが実に素晴らしかった。 音源持ってないので、聴いてみようかな。 彼らを終わる直前まで観て走ってSonicステージへ。 ・School Of Seven Bells Sonicステージの一発目。 もうこの時点でこの日のSonicステージがどえらいことに なることを予感させるようなライヴでした。 打ち込み音と轟音から繰り出される エレクトロなシューゲイザーっぽい音に飲まれ あっという間にトリップ空間へ。 身を委ねていたらあっという間に終わってしまいました。 さすがサマソニの演奏時間は短い(笑) Voさんの声が細かったのがちょっと残念だったかな。 ・Kyte そのままSonicステージに残りビールを飲みながらスタンバイ。 飲んでも飲んでも全然酔いが回らない...。 Kyteのライヴは普通に良かった。 びっくりするものはそんなに無かったけど、 普通に良かったな~。 ・Girl Talk お隣のDanceステージへ移動してGirl Talk。 ステージ間の移動距離が短いのはサマソニの魅力ですね。 ステージの上に人がわんさか上って 何やらお祭り騒ぎになってました(笑) しかし、ゆっくり見る時間がなく再びSonicステージへ。 ・65daysofstatic ここからSonicステージの連発神アクトが始まったんじゃないでしょうか。 凄い凄いとは聞いてたけど、あそこまで凄いとは思いませんでした。 ツインギター(?)にベースとドラムという構成ながら、ドラムの馬鹿打ち感が半端ない。 もうドラムってリズム隊じゃないなって思いましたよ!ほんとに。 完全に主役はドラムでした。 ああやって曲の輪郭をはっきり作れるドラマーって大好きです。 一日中あのドラマーさん観てても飽きないな(笑) ただ次にPhoenixが控えていたので、Mountainステージへ。 あのライヴを途中であきらめさせるほどPhoenixって楽しみだったんだな。 ・Phoenix 凄い凄いとは聞いてたけど、凄いどころの話じゃなかった。 「音源気に入った人はお金出してあげるからライヴ行って来な!」 くらい太っ腹になっちゃいそうでした(実際は出してあげません) 音源で聴くクールなおフレンチなポップに 驚くほどアツいロックがプラスされて、 もう言葉じゃ言い表せませんて。 セットリストは新譜の曲を中心に旧譜からもやってくれてました。 「If I Ever Feel Better」でみんな大はしゃぎで、 2ndの「Run Run Run」で圧倒されて、 3rdの「Love Like A Sunset」かな?で口あんぐりで ラストの「1901」で大合唱して去っていきました。 一時間が3秒くらいに感じましたね。 もうサマソニ終っても良いくらいでした。 もっと見たかった。 是非早いこと来日公演をやってください。 その後、放心状態でひつまぶし丼を食いました。 作り置きだったからアツアツじゃなかった~! 疲れきってたけど、コーラ飲んだら復活(笑) でもMercury Rev観れず...。 DanceステージのDatarock観ました。 Phoenixのライヴで不感症モードで見ました。 良かったけど、普通に感じたな~。さすがに。 でSonicステージへ行きMewですよ。 ・Mew 今年のサマソニの3本柱の一角。 初見でしたが、5年間くらい観たい観たい思ってました。 もうVoのヨーナスさんの天使っぷりったら半端ないですね。 あのエンジェルボイスだけでもすごいのに、バックの演奏も時には骨太でHeavyに、 時にはピアノ弾き語りで優しくの飴鞭サウンドも圧巻だった。 やっぱりドラムに目が行っちゃうんですが、 あのドラマーさんもほんと神叩きドラマーでした。 さらにそこに映像がプラスされて幻想的すぎ。 ラストの曲で現実にさようならしちゃいました。 次にTahitiを観るために外に行ったらスーパー豪雨。 最近、話題のゲリラ豪雨ってやつですか...。 多分、屋外ステージは壊滅的かと思って、 メッセでMogwai観ようかと思ったけど、 おれのTahiti愛が足をマリンステージへと向けさせてしまいました。 土砂降りの中、みんなメッセへ戻ってくる中 Tahitiのために猛ダッシュです(笑) 雨は30分ほどで上がったんですが、 結局、Tahitiのライヴは中止に...。 ビーチステージもろ刃過ぎ...。 そのままクロークで荷物を引き出し、 帰路へ...着きません(笑) Mogwaiは絶望的だったけど、Soulwaxは十分見れる時間だったので、 雨でびっちょびちょのまま大急ぎでDanceステージへ。 ・Soulwax 凄い凄いという前評判もあまり聞かなかったけど、 予想を遥かに上回るすごさでした。ベルギー恐るべし。 ロックサウンドと電子音が混ざった感じでしたが、 やっぱりドラムが凄かった(笑) もうちょっとソフトな感じをイメージしてたけど、 !!!とかの人力ディスコをもっとスーパーにした感じですよ。 もうロックサウンドがバッキバキでドッカンドッカンの電子音がギュインギュインでした。 「踊れる~」とか「超楽しい~」とかそんな生易しい次元じゃないですね、あれは。 後ろのオネエチャンが何回も格好良い格好良い言ってました。 おれもそう思う。 サマソニ終っても良いくらいがっつり楽しんでしまいました。 この時点で体力完全にemptyゾーン...。 濡れた服を着替えてるうちにAphex Twinが始り、 ポカリで水分補給して休みんでるうちにAphex Twinも終盤へ、 飯を食ってるうちにAphex Twinが終わってしまうという...。 簡単に言うと見れなったってやつです。 そんな感じでサマソニ一日目が終了しました。 サマソニのステキアクト 1.Phoenix 2.Soulwax 3.Mew 4.65daysofstatic 5.School Of Seven Bells 選ぶの難しい上に観たのほとんど書いてしまいました(笑) 以上、サマソニレポでした~。
2009/08/09
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サマソニ一日目、終了しました。Phoenix→Mewと本当に最高のライヴを見せてくれました!単独あったら是非ともいきたいなぁ。そして、まさかの豪雨でビーチステージのTahiti 80のライヴが中止…。楽しみにしていた3本柱の一本だっただけに本当に残念でした。せっかくMogwaiを諦めて雨の中ビーチステージまでずぶ濡れで走っていったのに~。その後、この辺の情報を仕入れてないですが、どんな感じになったんだろう。てか、サマソニで雨が降るのって久しぶりなんですかね。でもTahiti 80見れなかった代わりにSoulwaxが見れました。こっちも本当に最高で、ビール片手に踊り狂ってしまいました(笑)楽しかったな。本当は朝までいる予定でしたが、Soulwaxが見れたので、目的は果たしたということで早々と引き上げてきました。(本当はTahiti見てSoulwax見れない代わりに2 Many DJ'sを見る予定だった)そんな感じで今年のサマソニは終了です。レポはまた後日書く予定です。明日は東京でがっつりCD漁ってきます!!
2009/08/07
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フジロック三日目。 二日目、フランツを観終わった後、車中泊しましたが、 テントより全然ぐっすり眠れたな(笑) これからは車中泊にしよう。 この日も朝から会場へ。 グリーンの後方にミニ基地を設置。 二日目、持っていったのに作るの忘れてた…。 ・Cobra Starship グリーンの一発目。 後ろのミニ基地で観てました。 Fall Out Boy直系の大体Fall Out Boyな感じ。 キーボードガールがメンバーにいたけど、 あの娘がもうちょと目立ったらよかったのに。 「トゥス!」と「ウィッシュ」を何度もやってたけど、 誰か本当に流行ってるのは「かっぺむかつく」なのを教えてあげてください(笑) その後、Jimmy Eat Worldまで時間があったので、とりあえずハイジカレー。 今年は温卵とからあげをトッピングしました。 食った瞬間、神が見えたね。 あれは神だったに違いない。 その後、Field Of Heavenへ。 ・Steve Nieve Band featuring Glenn Tilbrook ヘブンへ行く途中、鍵盤交じりの地味な王道ロックサウンドが聞こえてきたので、「これは!」とばかりに行ってみました。 ギター、ベース、ドラム、キーボードmeets手の近づけ方でほわんほわん言う音が微妙に変わるアレの四人編成。 何の知識もなく見たけど、これがまた丁度かっこよかった。 地味だけど耳を惹くメロディに跳ねる鍵盤、歌心のあるギターに それらをしっかり支えるリズム隊。 もうおっさんに外れなし。 その後、ヘブンでDachanboをちょっと見て、ホワイトでTHE AIRBORNE TOXIC EVENTをちら見して、グリーンへ。 ・Jimmy Eat World 一昨年のパンクスプリング以来、待望のJEW。 確かほぼJEW見るためにパンクスプリング行ったんだったな(笑) ここぞとばかりにほぼ最前へ行ってみてました。 その時と同様、Bleed American→A Praise Chorusから始まった。 この時点で隣でモッシュピットが! 中にウォーリーいるし(笑) 途中、雨が激しく降ってきたけど、 その中の"Work"も印象的だったな。 セットリストは全アルバムから満遍なくでしょうか。 期待してた新譜の"Carry You", "Always Be", "Here It Goes"。 そして"If You Don't"をやってくれずちょっと残念だった。 それでもラストの"The Middle"→"Sweetness"の流れは神だった。 個人的にはパンクスプリングの方が良かったな。 てか、終わったあと気づいたら、靴から靴下から泥んこになってました。 その後、ホワイトへ。 ・Crap Your Hands Say Yeah 疲れてたので、ホワイトの隅っこで座りながら見てました。 へろへろ感を楽しみにしてたけど、思ったよりへろへろじゃなかった。 が、疲れててあんまり覚えてない…。 気がついたらレーベンが終わってる時間だったけど、 Field Of Heaven近くのあのステージへ。 が、既に時遅し。レーベン終わってた…(残念) その後、ヘブンでインディアンドッグを食いながらRovoを観て再びホワイトへ。 ここからラストまでホワイト三連発。 ・高橋幸宏/YUKIHIRO TAKAHASHI 何の人かと思ったらサディスティックミカバンドの人だったんですね。 コーネリアスの小山田さんらをゲストに迎えてのライヴでした。 ゆったりとジャズっぽい雰囲気でしたが、 疲れてる体にほんとにしっくりきて、 最後は食い入るように見てしまいました。 また、ライヴ観てみたいです。 ・Animal Collective ちゃんと音源を聞いたことなかったけど、素晴らしかった。 もうなんのこっちゃわからないくらい色々な音が混じってて、 音の実験場みたいな感じになってました。 でもそれらがビシッとはまった時の爽快感を味わいながら、 ノイズの中に漂って自然と体が動く感じでした。 何となくMars Voltaと近い雰囲気ですね。音楽性は全く違うけど。 ・Royksopp やっと見れたRoyksopp。 この日をどれほど夢見たことか。 とりあえず今まで見たヘッドライナーの中でダントツで良かった。 ヘッドライナーの時間帯はたいてい疲れ果ててるけど、 Royksoppのライヴだけは最後まで無理なく楽しめました。 新譜からの曲を結構たくさんやってくれましたが、 音源とはまた違ったライブならではの熱っぽさもありながら、 やっぱり北欧らしい涼しさもありで。 最後に"Only This Moment"はやっぱりスーパーキラーチューンですね。 こういうライブが見たかったという理想の一つでした。 その後、Basement Jaxxに後ろ髪引かれながら会場を後に。 帰る前の銭湯で自分の日焼け具合にちょっとがっかりした(笑) そして岐路に着きました。 三日目のステキアクト。 1.Royksopp 2. Steve Nieve Band featuring Glenn Tilbrook 3. Animal Collective 二日目、三日目を合わせたステキアクト。 1. Royksopp 2. Trashcan Synatras 3. Steve Nieve Band featuring Glenn Tilbrook 4. Animal Collective 5. Heyley Sales ですかね。 今日、Heyley Salesが余韻を含めフランツを追い越しました(笑) もっと北欧のアーティストをガンガン呼んでほしいな・・・。 そんな感じのフジロック二日間でした。
2009/07/30
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今年もパンクスプリングへ行ってきました。前日の夜から高速を飛ばし、東京へ。高速降りてからが良く分からず、迷い迷いなうちに夜中1時に幕張メッセ到着。駐車場は閉鎖されていましたが、既に数台の車が駐車場オープン待ちをしていました。車中泊もしんどいので近くの漫画喫茶で夜を明かし、いざ幕張メッセへ!朝8時くらいに幕張メッセへ着いたのですが、既に結構な人が開場待ちをしていました。開場と同時にオフィシャルTとBowling For SoupのハートTを購入。予言通りDillinger Escape Plan Tシャツに身を包み、何となくアウェーな感じで今年もパンクスプリングが開始しました。・観たバンドMr.OrangeTotal FatPay Money To My Pain10-FeetPain White T'sDonotsBowling For SoupFlogging MollyBuzzcocks(5分くらい)From Autumn TO AshesEleventy SevenSherwoodMe First And The Gimme Gimmes(最後の2曲だけ)PennywiseRancid・今回のベストアクト3.Bowling For Soup比較的前の方で観たのですが、フロアが完全にダンスパーティと化していました。それを弄ぶように掛け合いを繰り返すメンバー達。何回、曲を途中で止めたんだろう。100%陽性パワーポップにライヴならではのエンターテイメント性が加わった楽しいライヴでした。2.Flogging Mollyバイオリンやら笛やらを加えた個性的なパンクサウンドは圧巻でした。彼らの音が鳴ると同時にフロアに暴動が巻き起こっていました。みんな楽しそうに暴れまわる。まさにHappy Riot。終わった瞬間、このバンドがベストアクトだろうなと思いました。まあ、普通の結果にならずに良かった(笑)1.Shewood間違いなく過小評価されているバンドだと思います。初来日で完全アウェーな中で最も印象に残ったアクトでした。楽曲のバラエティの豊富さ、強くしなやかな歌メロ、それらを支える安定感抜群の演奏力。今回の出演アーティストの中で、バンドとしての総合力はピカイチだったと思います。更にライヴが終わった後の余韻。足が床に張り付いたように動けなかった。というより動きたくなかった。もっと観たかった。その証拠に、その後に見たギミギミス、ペニーワイズ、ランシドを心から楽しめなかった。次に来日した時は必ず観にいきたいと思えるライヴでした。・その他簡単レポMr.Orange、PTP、10-Feetの日本勢は初観でしたが、楽しめました。Plain White T'sは後ろの方で座りながら観ていたのですが、素晴らしかった。予習しておかなかったことを最も後悔したひと時でした。Donotsは念願の"Saccaline Smile"が聴けたものの、今ひとつ爆発できなかった感。Buzzcocksあたりから、メロコアもう聴きたくない症候群になる(笑)唯一のメタルバンドながら、しっかりと異彩を放ったFrom Autumn To Ashes。安定した演奏力と見事なハイトーンVoと踊る宇宙服の人が印象的だったEleventyseven。貫禄を見せ付けながら、メロコアもう聴きたくない症候群のため盛り上がれなかったPennywise。ヘッドライナーとしての存在感を誇示したRancid。という訳で簡単ですが、ライヴ感想でした。来年も是非とも開催してほしいですね。
2008/04/12
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マキシマムザホルモンの「ぶっ生き返す」のレコ発ツアーに行ってきました。 今年のPunkspringでも圧巻のライヴを披露してくれたので、 今回のライヴもかな~り楽しみにしていました。 客層は、男子が多かったですね~。 そして黒Tシャツが多かったですね(笑) モヒカンの人もいたりレッチリTの人もいたりだったので、 結構、幅広く様々な嗜好の人が集まってたように思います。 まず、OAがStompin Birdでした。 去年のEllegardenの対バンツアーでも新潟に来てましたよね。(そうですよね?) ホルモン前に体力を消耗したら、ホルモンで死んでしまいそうだったので、真ん中くらいでまったりと見てました。 みんな大盛り上がりで楽しそうにモッシュしてましたね! ライヴでみんなで後ろを向いたのは初めてだと思います(笑) そういや、去年のEllegardenライヴで男子だけ正座しましたよね(そうですよね?) で、メインのマキシマムザホルモン。 Stompin Birdが終わると同時に、前の方は逞しい猛者で一杯に。 終始アップテンポで、激モッシュと激ヘドバンが繰り広げられ、まさにGo To Hell。 HellはHellでもHell Yeah!!ですけどね! 頭を振ってる時に他の人に頭突きしたのも、モッシュで他の人の汗が素晴らしくヌメヌメだったこと忘れない。 Punkspringと同様、本編は"What's Up People"から始まり"恋のメガラバ"で締めだったんですが、途中の記憶が全くないっす…。 アンコールも2曲あったんですが、"握れっ"をやった気がします(笑) 「恋のおまじない」はPunkSpringでもやったのですが、 今回もイマイチ上手くできなかったように思います。 あのおまじないはほんとに効果あるんですかね(笑) 頭を振りながら、ギャーギャー言ってるだいすけはんはかっこよかったなぁ。 そんな訳で、今日は首がものっすごい痛いデス。 ライヴ後に首が筋肉痛なの、いつぶりだろ。 サマソニのSlipknotとかかな(笑)
2007/07/01
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J-WAVEというFMのラジオ番組主催の「J-WAVE MUSIC GARDEN」というフリーのライヴイベントに参加してきました。 目当ては、LA出身のエレポップデュオThe Bird And The Beeでした。 今年の2月初めに渋谷のタワレコで"Again & Again"を視聴して一発で気に入ってから僅か2ヶ月で、しかもフリーでライヴを観れるなんて運が良かった。 六本木ヒルズアリーナは、六本木ヒルズ内にある野外の広場みたいな所でした。 そこに特設会場を設け、今回のJ-WAVE MUSIC GARDENが開催されていた訳デス。 天気は春らしい暖かさとよそ風が吹く、野外ライヴにはうってつけの気候でした。 そんな中イベントの始まりをベンチに座りながら待っていると、The Bird And The Beeの2人が音あわせのために登場。 音合わせの段階からファンサービスのためか、数曲を軽く演奏してくれました。 この時点で、良いライヴになりそうな予感ヒシヒシでした。 そして、ライヴ本番。 カラフルな花模様のワンピースと短パン(短パン言うな 笑)のイナラ嬢とビシッとスーツ姿のキーボードの人登場(名前分からない 笑) "La La La"から始まり、FMでパワープッシュされていた"Again & Again"を含む30分くらいの短いものでした。 イナラは、Bassを弾きながら歌詞に合わせ表情をコロコロ変えながら歌い、 キーボードの人は、アコギを小脇に抱え、キーボードとアコギを上手く使い分けて演奏してました。 温かい春の日差しの中、セレブの街六本木に響き渡る彼らが紡ぎ出す独特の浮遊感が一体となった素晴らしいライヴでした。 夏フェスで観るよりも、狭いライヴハウスで見るよりも、どんな状況で観るよりもタイムリーに彼らのライヴが観れたのではないかと思います。 彼らは今後フジロックフェスティバルに参加した後、10月頃に(多分単独で)再来日してくれるそうデス。 なにやら新曲をレコーディング中という噂もあるような無いような感じなので、近いうちに新しい楽曲が聴けるような聴けないような感じなんでしょうね。
2007/04/29
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今年2発目のライヴは、UKのウェールズ出身のLostprophetsのライヴでした。 会場がC.C.Lemonホールで席指定ということで、不完全燃焼で終わるんじゃないかと開演前は、それはもう不安でいっぱいでした。 やっぱり、彼らみたいなバンドはスタンディングで観るのが一番楽しいですからね。 結論から言うと、そんなくだらない不安を吹き飛ばしてくれるような素晴らしいライヴでした。 ホント、スタンディングと変わらないくらい完全燃焼できたかもです。 だった、終わった後ハァハァ言ってましたから(笑) やっぱり、良いものはどんな状況で観てもいいんだなと実感。 まず、OAとして同郷のDopamineが登場。 あまり聴いたことのないバンドだったのですが、何だか似たような曲調ばかりであまり印象に残らないまま終わってしまいましたね。 そして、セットチェンジ後Lostprophets登場。 大歓声の中、一曲目は何と"The New Transmission"。 絶対"Everyday Combat"だと思ってたから意外だったなぁ。 みんな拳を突き上げてシンガロング。超気持ちいい。 その後も3rdの曲を中心に1st、2ndの曲を織り交ぜた感じのセットリスト。 1stからは、"Fake Sound Of Progress"と"Shinovi Vs Dragon Ninja"を2ndからは"To Hell We Ride"や"Last Train Home"、"Burn Burn"、"Last Summer"など等をやってくれました。 中でも良かったのは、"Sway"(短縮版)→ピアノソロ→"4A.M"の流れ。 これはもうホント素晴らしかった。 アルバム毎にそれぞれ印象が違うけど、どの曲もフックのあるキャッチーなメロディがあって、必ずシンガロングできる部分があるんですよね。 だから、どの曲がどういう順番で来ても、確実に拳を突き上げて大合唱が巻き起こる。 気が付いたら、いつの間にやら汗ダクになってましたよ(笑) ホントそのくらい熱狂的でした。 また、メンバーもホント魅力的。 やっぱりVoイアンの存在感がデカイんですけどね。 席が後ろだったから、メンバーの男前度は見れなかったけど。 歌ってるときの立ち居振る舞いやら、MCでの盛り上げ方なんかもホント上手いと思った。 "Rooftops"のPVで見せた、マイクプレイも見ることができて大満足。 イアンとKeyのJamieのコミカルな絡みも面白かった。 そんな、Lostprophetsの楽曲の良さとパフォーマーとしての素晴らしさを、改めて実感できたライヴでした。 ただ、一時間ちょっとでアンコール無しは短すぎる…。 5時に始まって7時くらいには終わってしまいましたからねぇ・・・。 3rdの曲も全部やったわけじゃないし、2ndからも"Goodbye Tonight"とか"I Don't Know"とかも聞きたかったのに。 そういう意味ではちょっと不完全燃焼だったかなと。 でも、今後たくさんライヴに行きたいなぁと思わせるアツイライヴでした。 パンクスプリング行こうかな。
2007/02/04
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昨日は、エルレライヴ@新潟フェイズへ行ってきました。 エルレライヴは、去年のワンマン以来で約一年ぶりでした。 あのライヴで新潟のライヴ仲間がたくさん出来た思い出深いライヴでした。 ライヴの方は素晴らしいの一言ですね。 良い曲とそれが好きなオーディエンスだけいれば、ステキな空間ができるんだなと改めて実感できました。 細見さんの笑顔もステキだったけど、周りのみんなの笑顔も同じくらい輝いていました。 そして激しさも素晴らしかった。 最前列近くにいたのですが、ダイバーが去年の3割増しくらいだった(いや、3割どころじゃなかったかも) 新潟音楽バカ'sのみんなが飛んでいく姿を何度も目撃しましたよ(笑) それに加えて、圧力の方もかなりのもので酸欠状態に。 途中でダイヴして圧力から逃れようかと思いましたが、何とか踏ん張った(笑) セットリストは、予想通りNewアルバムの中の1曲目"Fire Cracker"で幕開け。 そこから既に覚えてないのですが、Newアルバムの曲を軸に、往年のエルレの名曲オンパレードでした。 特に、中盤に腰を据えるように演奏された初期の名バラード曲"Middle Of Nowhere"はいつも通り素晴らしかった。 ただ、1時間半くらいの長さでスパッと終わってしまったのが残念でした。 確かにあれくらいの時間で体力的にいっぱいいっぱいだったけど、ミドルテンポの曲をもっと挟んでくれれば、あと30分はイケルのになぁとか思いました。 "Pizza Man"や"No.13"、"Sliding Door"なんかも聴きたかったなぁ。 って、"The Autumn Song"もやってなかったですね。 ライヴ後は、汗ビショビショでかなりのダイエット効果があったと思われます。 そんな汗だくな状態で外のクロークまで荷物を取りに行ったのですが、寒くて死にそうになりました…。 外クロークは極力控えた方がいいんだなと学習。 そして、体力が低下してるのも実感。 3月のConvergeのライヴは、更に修羅場になりそうなので体力づくりしておかなきゃ死んでしまうかもしれませんね(笑) ライヴ後に行ったガストで飲んだコーラがまた格別でした。 今年一発目のライヴの素晴らしさを教えてくれたのは、やっぱりコーラでしたとさ。
2007/01/22
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はい、ではSPACE SONICツアー@新潟フェイズのEllegarden編デス。OAの2バンドを終え、会場は既に熱気ムンムン最高潮。既にみんな汗だくで、脱落者もチラホラいたようデス。セットチェンジの時も前の方は、人が密集した状態で身動きが取れない状態でした。・Ellegarden彼等のライヴに参戦したのは、サマソニ2005以来、2度目でした。サマソニでのライヴも楽しかったので、今回も相当な期待を寄せていました。しかも停電で一度延期になったライヴだったので、バンドメンバーも観客も並々ならぬ覚悟で臨んだライヴだったのではないでしょうか?自分も「絶対最高の夜にしてやる!」位の覚悟で挑みましたね。なので、もちろんセットリストなんて覚えてません(笑)。バンドと観客でEllegardenの音楽を創る。そんなライヴだったように思います。やっぱCDで聴くだけでは、エルレの魅力は半分しか味わえてないなと。ライヴ構成は、ほぼ全曲アゲアゲな曲だったように記憶しています。アンコール前は、"Good Morning Kids"くらいじゃないかな?大人しい曲。OAの時とは比べモノにならない程のモッシュと、たくさんのダイバーが飛び交う中、細見さんがしょっちゅう合唱を促すから多分ほぼ全曲で大合唱が起こっていましたね。前の方では、何回か観客が横倒しになるなんてこともありました。彼等の曲の中には、スロー~ミドルテンポでかなり良い曲があるから、その中からももうちょっと演って欲しかったなとも思いました。それと、"モンスター"の前に細見さんがMCで言った例え話が良かったな。"モンスター"ってアルバムの中で、そんなに好きな曲じゃなかったけど、あのMCのおかげでもっと好きになれそうデス。あと、アンコールで4曲もやってくれましたよ!?"Mr. Feather"、"Autumn Song"、"Sliding Door"、"Make A Wish"の4曲。ホントは3曲だけの予定だったんですけど、みんなが駄々をこねたのと、細見さん自身、もっと歌いたいということで、急遽"Sliding Door"をやってくれることに。このアンコールの4曲はホント大好きで、ライヴで是非とも聴きたい曲だったので、やってくれて嬉しかった。特に"Sliding Door"はEllegardenを好きになるきっかけみたいな曲なので、感無量でしたよ。なので今回のベストソングは、"Sliding Door"デス。最後は「みんなで一緒に歌おう」で、大合唱&大モッシュで終わり。彼等は、今回のツアーが終了した後アメリカへ渡りツアーを行うようデス。洋楽リスナーを巻き込みながら現在の音楽シーンの中心に躍り出てきたバンドなので、海外に進出しても成功は間違いないのではないでしょうか?今後も彼等の活躍から目が離せそうにない今日この頃デス。・余談今回は、なんだか女性ダイバーが多かったように思うんですよ。もちろん男性ダイバーの比率がまだまだ高いですけどね。ダイバーってだいたい男ばっかだと思ってたので、ちょっと以外。しかもエルレの時なんか3人連続で女性ダイバーが降ってきましたからね(笑)。こうやって男子、女子関係なく同じようにライヴを楽しめるのはスゴク良いことだと思いました。・追伸誰かセットリスト教えてください(笑)。
2006/01/18
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行って参りました~。Space Sonicツアーの対バンライヴです。出演バンドは、Parking Out、Stompin' Bird、Ellegardenの3バンド。初新潟フェイズでしたが、約1500人くらい入りそうなハコでした。ちょうどね、体育館みたいな感じ。バスケできそうでした。男女比は、やっぱ女性が多めだったかな?それと10代の若武者が多かったように思います。あ、それとロッカーで100円足りない人がいたので、スッと貸してあげました!ま、普通のことですが普段あんまりこういうことしないので、良い経験になりましたね。場所は、最初は左から五列目に陣取りました。待ってる間、アタリスとかマイケミとかフィンチ、ユーズドがかかったんですよ!その時点ですでに温まりましたね(笑)。アホみたいに軽く口ずさんでたのが自分デス。じゃあまずOAから。・PARKING OUT普通のメロコア。スキー場でかかってそうな感じ(笑)。といっても、エルレの前座を努めるくらいだから、バンドの質はそんなに悪くなかったデス。OAだからそんなに盛り上がらないかな~?と思いましたが、この時点でかな~りもみくちゃでしたね。もうオーディエンスアツすぎ!という訳で一緒にワッショイワッショイしてました。まあ、エルレファンのツボにはハマるのでは?・Stompin' Birdこれも普通のメロコア(笑)。ここでもワッショイワッショイしてました。ただMCとウェーブが面白かった。ライブで正座したの初めてデス。OAに関しては、あんまし書くことないかな(笑)。てな訳でエルレのレポはまた明日~。あ~足痛い…。銭湯でも行きたいわ~。
2006/01/17
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フジファブリックのライブに行ってきました~。今回も新潟CLUB JUNK BOX。でもミニじゃない方。でも小さいハコでした~。たぶん300人くらいしか入らないんでしょうね~。教室一つ分て感じ。それなのにチケ版が212番とかなり遅く、前から5列目までしか行けませんでした。今回も圧倒的に女性率高かったデス。新潟は女性の方が音楽に一生懸命なのかな?さてさてライブの方はかな~り盛り上がりましたよ!もっすごい楽しかったデス。汗まみ~れになってしまいましたね!とはいえさすがは七変化ロックと言うだけあって、それぞれの曲がしっかり色分けされてるから、曲毎に雰囲気がガラリと変わるんですよね。アップテンポな曲もスローな曲もしっかりフジファブリックの色に染まってました。スバラシイ!えっと、詳しいセットリストは覚えてません(笑)。だって楽しかったんだもん。とりあえず2NDの曲は全てやってくれましたね~。一発目は予想通りモノノケハカランダで、この時点で会場のテンションもピークに!前にいたちっちゃい女の子が跳ねながら頭振るから、髪の毛が顔に当たって、なんかそんなんライブっぽいから燃える(笑)。で二発目。もう一つ目の音聴いた時点でテンション爆発でした。そうTAIFUです!全員、うおー!これでもか!ってくらい頑張ってましたね!気がついたら三列目にいました。で中番はミドル~スローな曲中心。1STから追ってけ追ってけと打ち上げ花火をやってくれました!地平線を越えてとか唇のソレとか、ベースボールは終わらないとか。この辺は彼らの怪しさが炸裂してましたね。打ち上げ花火すっごい良かった!ドラムカッコ良かった!綿飴の歌も良かった!回すとヒューって音がでるやつをイントロと終わりのトコで使ってましたね。で名曲茜色の空をやりじーんとなる。後半戦。蜃気楼のイントロで志村さんが「ウォォ~」とシャウト!こっちも負けずに再びテンション最高潮に!後半戦はダンス2000が一番だったな~。間奏の、キーボードがエラいことになるとこで「うぉぉ~金澤~!」ってなりました。ステキです。陽炎の最後でメンバー紹介やるのも良かった!ラストはなんだったかな…忘れた(笑)。桜の季節か?で、アンコール。虹をやり、一旦メンバーが退散したんですが、アンコールが鳴り止まない!で再びメンバー登場!陽炎のカップリング曲NAGISAにて!やってくれると思わなかった隠れた名曲をラストにやってくれました。もちろん大盛り上がり。カップリング曲でこれだけ盛り上がるなんて、フジファブリックのファンは熱狂的だなぁ~。感動だ~。三度アンコールするもそこで終了してしまいました。MCもどんなこと喋るのか結構期待してたんですが、普通の日常の雑談みたいな感じでした(笑)。昨日の移動でヤンマガとスピリッツを読んでたとか、キーボードの金澤氏の実家は田舎過ぎてカーナビに反応しないとか(笑)。間の空き方が絶妙で会場から笑いが漏れてました(笑)。いや、ホントに楽しいライブでした。メンバーのみなさんも楽しい楽しいと言ってくれてました。フジファブリックありがとう!また新潟きたらいきますよ~!余談ですが体力的な不安が…(笑)果たしてエルレライブは体力が持つのだろうか?鍛えなきゃだわ~!
2005/11/22
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久しぶりにライブ行ってきました!セカイランクツアー@新潟CLUB JUNK BOXミニ~!ミニっていうだけあって、ホント小さいハコでした。ちなみに150人くらいしか入れないようですよ。もう柵を通してメンバー全員がメチャクチャ近いんですよ。観客とメンバーの視点もそんなに変わらない感じ。勝手に親近感が湧いてきてしまいました。そんな小さいハコで生ランクは贅沢だわ~。入場前にでっかい高校生がこっちに向かってくるかと思ったら「店員ですか?」って言われた(笑)。そんなに店員っぽかったかな…。整理番号があんまり良くなかったため、最前列は無理でしたが二列目の右側に陣取りました。周りを見回したらほとんど女性。男性はホント数えるほどでした。ここまで女性率の高いライヴも初めてで、どんな雰囲気になるんだろ?とか思ってました。まずランクが登場。ランクは希望通り盛り上がるトコはしっかり盛り上がり、しっとり聴かせるトコはしっとりな、メリハリのあるライブでした。MCも少な目でランクの真面目さが伺えましたね。"音"から始まり"体温"、ミニアルバムの曲(君とコスモス?)。そして"物思いに耽る庭"。この曲はスゴく思い入れがある大好きな曲。じっくりと聴き入ると、アツいものがこみ上げてくるようでした。名曲!そして、ミニアルバムの曲(木漏れ陽かな?)。次に"三月"。この曲が間違いなくベストでした。バラード曲なんですが、身動きが取れなくなるほど聴き入りましたね。しっとりと歌詞が染み込んできて感動的でした。名曲だ!余韻に浸っているとMCへ。「音楽はみんなの心の中にしかないんだ!」みたいな、なかなかスバラシイことを言ってました。そして、ここからアップテンポな曲が続く。ミニアルバムから"僕らのうた"→"ハイライト"→"僕/前進/前へ"(ここ順不同)。そしてラストは月光少年。この曲が一番盛り上がってましたね。気づいたら熱気で汗だくになってました!白い声と夜行バスやってくれませんでしたが、イイ選曲でした。何か飛ばした曲とか順番違うとか絶対ありそうだな…。次にセカイイチ。セカイイチの時に最前列が空いたのでためらわずにゴー。知らないバンドだったんですけどね(笑)。なので曲名はわかりません…。何て言うかアツすぎず冷たすぎない、丁度イイ温かさのバンドでしたね。メンバーはホント気の良さそうなお兄ちゃんて感じでしたが、演奏の方はどっしり地に足が着いており安定感が抜群。聴いてみたいバンドになりました。ライブ終了後、物販にランクのドラマーさんが!握手してもらってきました~!スゴく気さくでイイ人でした。いや暴れるライブもイイけど、こういうしっかり聞き入れるライブもイイです。知ってましたけどね(笑)。さあ次はフジファブリックだ!LUNKHEAD official sitehttp://www.lunkhead.jp/LUNKHEAD「月とてのひら」全曲視聴http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A018420/VICL-61628.html
2005/11/10
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