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2007.01.06
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カテゴリ: 本いろいろ




江戸の大店の超病弱な若だんなが、巷に起こった怪事件を妖の力を借りながら“ズバッと!”解決したり、しなかったりの痛快人情時代推理小説です。

ですが、今回一番気に入ったのは「産土(うぶすな)」、今までと違いホラー色が強い作品でした。
せっかく妖がいるんだから、もっとこういうのも読みたいです。

他の短編も面白いのですが、これ以上トリックをごちゃごちゃさせたら読むのが面倒くさくなるなぁと思うギリギリ感がありました。
(『しゃばけ』にも感じましたが、そんなにムツカシイ事を言っている訳じゃないのにちょっとした“面倒臭い”感があるのは何故なんでしょうねぇ。私の読解力の無さもあるんでしょうが・・・)

 ※ ※ ※

以前 『ぬしさまへ』の感想のところ で、漫画『百鬼夜行抄』を思い出したと書きましたが「産土」がまさにそんな感じで、もう具体的に『百鬼夜行抄』の文庫4巻目に収録の「人形供養」を思い出しました。

私は人形の恐い話が苦手なんですね。ビビリと言われようが、本当に恐いんです。
恐いくせに読みたがりでもあります。

ということで、人形の話の苦手な方に勝手に贈る、私が本当に恐いと思った人形ホラー漫画~!(笑)

『妖鬼妃伝』美内すずえ
『生き人形』永久保貴一
『私の人形はよい人形』山岸凉子

三つとも、ホラーの傑作だと思います。(『生き人形』は実話(?)ですが)
もちろん「人形供養」もオススメです。

特に『生き人形』は本を部屋に置いておくのも嫌なほどでした。
本を貸してくれた友人から「返さなくていいから!」と言われたけど、こっちも持っていたくないので無理矢理返しました。

友人がそう言った理由は、この本を買った直後にお兄さんが右足を骨折したからだそうです・・・
偶然とはいえ「右足」をですよ。この恐ろしさ、読んだ人にはわかるでしょう?
知りたい人は是非読んでみてくださいね~。





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Last updated  2007.01.07 02:15:23
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