彩工房 彩花

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コピー 2



長くて曲がりくねった道
The long and winding road

僕をあなたの家のドアに連れて行ってくれる道
that leads me to your door

決してなくなりはしない道
will never diaappear

そんな道が、前は、確かに見えていた
I've seen that road before

いつも僕をここに連れ戻してくれてた道
It always leads me here

あなたの家のドアに
leads me to your door



獣の唸るように、風が吹き荒れた夜
And the wild and windy night

雨がすべてを流し去り、道も流れて
that the rain washed away

残されたのは、僕の流した涙の池・・・
has left a pool of tears

一日中、僕は叫んでた
Crying for the day

なぜここに僕を置き去りにしたの?
Why leave me standing here

あの道には、どう行ったらいいの。教えて。
Let me know the way



何度も、何度も、僕は一人ぼっちで
Many times I've been alone

そのたびに泣いていた
many times I've cried

あなたは知らない
Anyway you'll never know

僕が、どれほどつらい思いだったかを
manyways I've tried



でも、僕のつらい経験のすべてが、僕をやっとここに連れ戻してくれたんだ
But still they lead me back

もう一度、この長くて曲がりくねった道に
to the long winding road

あなたがここに僕を置き去りにしたのは
You left me standing here

もう、ずっと、ずっと昔のこと
a long , long time ago

もう、ここで、僕を、ここで待たせたままにしないで
Don't keep me waiting here

僕を連れて行って。あなたの家のドアまで。
Lead me to your door


Words and Music by John Lennon and Paur MacCartny







Let it be

When I found myself in trouble,
ぼくがつらい目にあったとき

Mother Mary comes to me,
マリア様がきて

speaking words of wisdom.
ぼくに智慧を授けてくれる言葉。

Let it be
「あなたが いま あるように」

whisper words of wisdom
囁いてくれる言葉。

Let it be
「あなたが いま あるように」

And when the broken hearted people
心がボロボロになった

living in the world agree,    
世界中の人々がひとつになるなら

There will be an answer.
そこに現れるこたえは

Let it be
「あなたがたが いま あるように」

For though they may be parted,
たとえいまはバラバラでも

There is still a chance they will see.
まだこの言葉に希望はみえる、

There will be an answer.
こたえはこのことばの中に。

Let it be
「あなたがたが いま あるように」

And when the night is cloudy,
曇ったくらい夜でも

there is still a light that shines on me
ぼくを照らしてくれる光。

Shine until tomorrow.
明日がくるまで照らしてくれる言葉。

Let it be
「あなたが いま あるように」

I wake up to the sound of music,
ぼくが目覚めると、聞こえてくる歌。

Mother Mary comes to me,
マリア様がきて

speaking words of wisdom.
ぼくに智慧を授けてくれる言葉。

Let it be
「あなたが いま あるように」  





福番を 踏みにし君に 幸あれと 遠き雲井を 眺めやる午後





 優しさについて学べば学ぶほど、また、愛の意味を知ろうとつとめればつとめるほど、ジョナサンは、一層、地上ヘ帰りたいという思いに駆られた。それというのも、ジョナサンは、これまで孤独な生き方をしてきたにもかかわらず、生れながらにして教師たるべく運命づけられていたからだし、また、独力で真実を発見しようとチャンスをさがしているカモメに対して、すでに自分が見いだした真実の何分の一かでもわかち与えるということこそ、自分の愛を証明する彼なりのやり方のように思えたからである。(リチャード・バック「かもめのジョナサン」五木寛之訳)



なにげない幸せ

なんとなく 今日もいいこと あるみたい 春の空みる 晴れて風なし

(本歌)なんとなく 今年はよきことあるごとし 元日の朝 晴れて風なし

「離れれば離れるほどのいとしさよ」

カフェオレに 先哲の智慧 隠し味・・・


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