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2011.04.04
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静岡県の川勝平太知事が、新聞でクリーンエネルギーへの転換の必要について意見を載せておられましたが、管首相始め政府関係者は、現在も原発容認の姿勢のようです。危険と判っている原子力発電について、現時点ではともかく、長期的な見地から今後どのようにしなければならないかは明らかと思われるのですが、フランスを始め欧米の原子力発電先進国は、日本が原発否定をしないように働きかけを強めているようで、日本も軽々しく態度を表明できないことは判ります。
しかし、今も放射能被害が続いている今回の原発事故で、原子力発電が人類のためにはならないことは明らかです。したがって長期的には太陽光発電などのクリーン・エネルギーへの転換の努力を国を上げて進めなければならないことはハッキリしています。今の東京電力幹部の対応を見ても、当事者能力が皆無であることはテレビや新聞でのお粗末な会見を聞くまでも無く明らかで、こんな連中に人類の将来を任せることは到底出来ません。
今は仕方が無いにしても、学会・産業界、官民を上げて新エネルギー供給のための技術開発に取り組むべきです。勤勉な日本人が世界に先駆けて原子力に代わるエネルギー供給の技術と設備を開発し、転換を可能にすれば、世界の人々必ず賛同し日本を見習うでしょう。管首相よ! 民主党ほか政治家の皆さん! 早く決断してください!





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最終更新日  2011.04.04 08:29:17
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