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2011.04.19
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1958年 Sicily 生まれのテノール歌手 Vincenzo La Scola が4月15日演奏旅行先のトルコで心臓発作のため亡くなりました。
53歳とはいかにも若い早すぎる感じですが、テノール歌手は、長生きする人と早世する人の差が大きいのが特徴で、昨年12月に108歳でなくなったHugues Cuenod のような長寿の人、Nicolai Gedda や Carlo Bergonzi のように1920年代前半の生まれで健在の人も居れば、全盛期に突然亡くなる人も少なくありません。
La Scola は先年亡くなった Luciano Pavarotti に見出されたテナーで、度々来日して活躍しました。最盛期の声は輝かしく魅力的でしたが、超高音を出せる時期は比較的短く、2003年に来日して Pollione を歌ったときは45歳と言う全盛期にもかかわらず、超高音は避けていて、2点 A 音もラクではないようでした。
残した録音は結構多く、レパートリーは Verdi, Pucini などイタリア・オペラでしたが、Bellini や Donizetti. Rossini などの超高音は無理で、三大テノールの後継者の一人と見られたときも有りましたが、結局師の Pavarotti の域には遠く及ばなかった感じです。しかし人材不足のテノールのこと、世界中から引っ張りだこで歌い続けたため、過労だったのではないかと思われます。彼の死で Verdi, Puccini を歌えるテナーはますます少なくなりました。





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最終更新日  2011.04.19 10:52:16
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