本日(日本時間4月30日)11時過ぎに Seattle は Boston を5対4で破り、今シーズン初の4連勝で12勝15敗になりました。イチロー選手は5回打席に入り、4打数2安打1四球で打率は3割1分9厘になりました。まだ他球団の選手の成績が判りませんが、安打数37はア・リーグのトップではないかと思われます。 この試合 Boston は松坂投手が先発しましたが、イチロー選手は二打席外野飛球で凡退後3打席目に痛烈な中前安打を放ち、その直後に松坂は肘の張りということで降板しました。この時点では4対3で Boston が勝っていたのですが、昨日まで3連勝と調子が出てきた Seattle はその後逆転に成功して、7回まで粘り強く投げていた今年まだ勝ち星の無かった Jason Vargas 投手が久しぶりの勝利を手にしました。彼は昨シーズンから13試合連続して敗戦と言う不運に耐えていたのですが、この勝ち星で今後も好投が期待できるでしょう。 イチロー選手のマルチ安打は今シーズン早くも13試合目です。まだホームランはありませんが、打点が12と多いのがチャンスに強いことを示していて、一時7連敗とどん底に落ちた Seattle が調子を上げる大きな推進力になっています。エース Ferix Hernandez と新鋭 Michael Pineda、復調した Erik Bedard の3本柱に Vargas が加わり、打線がこの調子なら勝ち星が負け数を上回るのも時間の問題と思われます。イチロー選手も気分良くヒットを打ち続けるのではないでしょうか!