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シー(1歳6ヵ月)は「わんわん」の次にマスターした単語は
「にゃあにゃあ」でも「ねんね」でもなく、「あった」でした。
我が家の畑の片隅にはいちごがあります。
4年前に植えたっきり数年間放置しており、水も肥料もあげていないので完全に野生化しております。
おかげで、葉はあちこちに伸びておりたくさんあるのですが、
肝心の花が少なく、いちごを探すのは一苦労です。
いちご好きのシーはほぼ毎日いちご狩りをしていますが、なかなか見つかりません。
私も必死になって探し、見つかるたびに
「あった!!シー、こっちにあったよ~!!」
と言っていました。
そんなある日、いちごを見つけたシーがいきなり
「あっっっっっっっった!!」
と言ったのです。
それまでは意味のある単語は「わんわん」のみだったので、
突然日本語を発せられてびっくりしました。
どきっとしましたよ~。
『それまでロシア語
(全くわからない、の意味です) を話していたロシア人が、
突然日本語をしゃべった!!
』
位の驚きでした。
それ以降も、毎日
「あっっっっっっっった!!」
(なぜか、タメが長いです)
と言いながらいちご狩りをしているシーです。
このいちご区画、アリが恐ろしい程生息しております。
熟したいちごは、アリとの奪い合いになります。
シーはアリが食べかけのいちごも平気で食べようとしますので、目が離せません
そんなアリとの攻防も、最近は落ち着いてきました。
シーがいちごが熟すのを待ちきれなくて、まだ 白いいちご
まで採ってしまうのです。
アリも食べない 白いいちご
、酸っぱいどころか、渋くて固いんですよ。
それでも、
「あっっっっっっっった!!」
と言いながらとってしまうシーでした。
この「あった」は、今の所いちご以外のものに対しては使われておりません。
いちご畑へ行た瞬間から、たとえいちごが無くても
「あった!!」
と言っていますから、
「あった」と言えばいちごが食べられる
と間違った用法でインプットされているみたいです。