SAIZO'S WORLD

SAIZO'S WORLD

PR

×

Comments

nemuro-haru@ Re:告白 湊かなえ/著 双葉社(03/08) いやいや久々に遊びに来たぞ! 昨晩の日…
最強ドラマー@ ありがとうございます! いろいろ参考になりました!
サイゾー大尉(^・^) @ Re[1]:藪枯らし純次 船戸与一/著 徳間書店(02/21) くま(#´艸`)プププさん お久しぶりでござ…
くま(#´艸`)プププ @ Re:藪枯らし純次 船戸与一/著 徳間書店(02/21) 大尉!おひさしぶりーー! 元気でしたか…
プリモモコ @ 初めまして♪ 前巷説~は、又市が青くて若くて。。。 …
サイゾー大尉(^・^) @ Re:怖い・・・・(02/09) ちたたたんさん やっぱりそう思いました…
ちたたたん @ 怖い・・・・ この本・・・表紙が怖すぎるーーーー!! …

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。

Keyword Search

▼キーワード検索

2007.01.14
XML
テーマ: お勧めの本(8116)
カテゴリ: Novels♪
姑獲鳥の夏 『姑獲鳥の夏』

まず、タイトルが読みづらいこの作品は、 京極夏彦の記念すべきデビュー作 です 。『姑獲鳥』は本来は『こかくちょう』と読み、中国の妖怪のこと です。字のごとく、女の子を攫って養女にする妖怪です。そして、この作品での『姑獲鳥』の読み方は 『うぶめ』で、これは日本の妖怪です。 本来は『産む女』と書きます。こちらは、『お産で亡くなった人の無念』で子供を抱かせにくる妖怪です。では、なぜ『姑獲鳥』で『うぶめ』なのか・・・『姑獲鳥』は子供を攫いに来る方で『うぶめ』は子供を預ける方で意味は正反対です。実は、このことは本書の中でとても重要な意味をなします・・・(これ以上はネタばれになってしまいますので、書かないでおきます。)

・・・とここまで書いたものを見て、『妖怪小説』だと思わるのは早すぎます。 これはれっきとしたミステリー小説なのです。 この作品がきっかけで、京極夏彦の代表的なシリーズ『京極堂』シリーズが出来上がっていきました。『京極堂』シリーズの 主人公は“中禅寺秋彦” で、彼が営む古本屋が「京極堂」と言うため、彼はみなに「京極堂」と呼ばれます。彼は古本屋店主の他にもうひとつの顔を持っており、武蔵晴明神社の神主であり、自身が「憑き物落とし」を行う陰陽師 なのです。

「この世には、不思議にことなどないのだよ、関口君」




Novels♪リンク






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.01.15 01:06:57 コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Calendar

Profile

サイゾー大尉(^・^)

サイゾー大尉(^・^)

Favorite Blog

三崎真琴の「ぼちぼ… MAKOTO.M.さん
一撃必笑(爆) bacteria0211さん
Fun fun なおっけ かずJpnさん
newひめようこのワー… ひめようこさん
映画DVD・パソコン・… DVDPC2007さん
SOULが好き!インコ… ちょびちょび〜♪さん
なみだじゃなくて。… しんむけーげむーけーげーこーさん
崖っぷち29歳 契約社… 板画@親友さん
a piece of cake サム・リーさん

Archives

・2026.08
・2026.07
・2026.06
・2026.05
・2026.04

Free Space

設定されていません。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: