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菊地秀行の
『ラビリンス・ドール』
です。
今回の作品は、『魔界都市新宿』を舞台に、密室殺人など犯罪の謎解きをメインにした連作です。 探偵役は、高田馬場魔法街に住む、金髪碧眼の美少女「人形娘」。主人でワトソン役の、強欲なチェコ第二の魔道士トンブ・ヌーレンブルクをはじめ、魔界医師メフィストや「凍らせ屋」(スパイン・チラー)こと屍刑四郎刑事、そして秋せつらたちが、脇をかためます。
「ジョニーの密室」「霊の降る夜」「夜を招くもの」「華人幻想」の4章より構成の連作集です。
<新宿二丁目>の病院で貿易商が射殺された。容疑者は、密室状況の病室から出てくるところを目撃された同業者の未亡人。彼女には奔放淫乱な言動で、<新宿署>を手玉に取る二重存在がいた。さらに、捜査の切り札である人形娘の眼前には、”ガス人間”など、事件を迷宮入りにしかねない容疑者が続き・・・。<魔界都市>ならではの、論理を超えた難事件に<高田馬場”魔法街”>の愛くるしい美少女”人形娘”が挑戦。おなじみ<新宿>一の人捜し屋秋せつらを超える名探偵が、ここに誕生!<内容紹介より>
告白 湊かなえ/著 双葉社 2009.03.08 コメント(1)
龍の七部族 ひかわ玲子/著 朝日ノベルス 2009.03.04
永遠なる神の都(上)(下) 龍の黙示録… 2009.02.22
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