もう、すごいすごいワンコの大好きな普通のお嬢さんが、
AHTのお勉強をした後、2年3年と経験を積んでプロフェッショナブルになってゆく
そして、その道程で自分自身も人間的に成長していく
。。。ってか、そうゆうお嬢さんもいらっしゃる傍らで
動物の生命に関わるコトに喜びは感じるものの。。。段々消極的になってっちゃう日本のAHT
これが、イギリス、アメリカとなると、いろいろな基準がシッカリしてて認定資格も公的なものなんで、す、よっ
はあ。。日本はここでも遅れをとってるとしか思えなかったよ
なんか認定委員とかも、ガッゴウ毎で基準が違う(民間資格とゆうんだって~)んだもん。。
私が「はぁい?」って思った箇所は、「学校によって就業時間が違う」というトコ。。
学ぶ科目が違えば、それも当たり前なんだろうか?
でもでも、基本はAHTって~「命に関わる大切な職業」と思うんだけど
実際、AHTとして、働いてらっしゃるお嬢さんのこととかも、書いてありましたよ~
もうもう本からはみ出しちゃう位、動物大好き~~~って、ビンビン伝わってきました
ウルウル場面もあってりして、あっという間に読み上げてしまいました
アースカラーのフリフリを着せたかったかあちゃんです
オレ、ハズいんだって。。。
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